今、Kが私のベットから起きてきました。
裸で、前を手で隠し(うふっ)
腰を引いたその恰好が面白い(うふっ)
昨晩と今朝のあの、元気な姿は何処へいったの(うふっ)
「おはようございます。僕のパンツは?」
「僕のパンツは 洗濯中」
「ええ どうすれば・・・・・・・・」
「そのままで いいんじゃ ない」
「それじゃあ・・・・・・・・」
「それじゃあ 私のおばさんパンツでも 履く?」
「ええ 入るかなぁ?」
Kは昨晩から、私のマンションへお泊り。
先日のTの「Kの面倒も 見てやってくれ」との命令(?)ですから。
Kに電話したところ、昨日は勤務で、勤務が終わって
それから私のマンションへ。
私はタンスの中から、大きめのおばさんパンツを持って
きてそれを履かせました。
履いたのにもかかわらず、また腰を引いて手を前に
置いています。前が、もっこりです。
そのもっこりを見て、何か私に変化が。
もう一度、あのもっこりが欲しい。
私はKに近づき、そのもっこりを握りしめます。
これが私を、悦ばせてくれたんだと。
私のおばさんパンツの上から、チューをする。
「お昼にする」「はい お腹減りました」
昨日の夕刻、Kはビールと握り寿司を持ってやって来ました。
一応は、気が利いているんだ(笑)
持ってきた物に、冷蔵庫にあった物と合わせての夕飯。
ソファに横に変わらせ、テレビを見て
「お風呂 入る?」「はい 入ります」
風呂場へ案内して、お風呂からガサゴソ音がしだしたので
私もお風呂場へ。
一応、前はかくして入りました。
「一緒ですか?」
「一緒じゃ いや?」
「いいえ 大歓迎です」
「こんなおばちゃんでも いい?」
Kに身体を洗ってもらい、洗いながら胸を揉まれ
股間に手が伸びてきたので「ここは まだよ」と
おあづけ。
Kの股間の物は、既に大人のペニスになっていました。
「あなたのこれは 立派ね」と指で触る。
「彼女 喜んでいるでしょ」
「僕 彼女なんか居ません」
「あなたみたいな イケメンだったら 若い子が
ゾロゾロじゃないの?」指から手全体で握る。
「あっ そんな・・・・」
「そんなって」
「出ちゃいそうです」「もう」「すみません」
「出していいわよ 見たいから」
「ええ そんな・・・・・」
扱きを早く強くすると「もう だめですーー」と
ペニスの先から、白い精液がビューッと出ました。
床に白い精液が溜まっています。
私は出したばかりのペニスを咥え込みます。
「ああ 科長さん」
口で吸い、舌で舐め・・・・・・。
「ああ またです」と言い終わらないうちに、私の
口の中に、今度は元気なくトロリと入ってきました。
マンションの浴槽は当然大きくなく、大人二人で
いっぱいです。
Kの太腿に私のお尻を乗っけての姿勢です。
キスをしたりされたり、胸を揉まれたり吸われたり。
「これじゃあ のぼせちゃうわ」
タオルで身体を拭き、ソファーで座ってのキス。
キスをしながら、ベットへ。
やはりKは若い男性です。
行為は荒いものの、私の方が負けそうです。
いや 負けました。
3回目の挿入で、私は気を失ってしまいました。
時間が経って、うっすらと目を開けると、Kの顔が
目の前に。
おもわず、両手で顔を捕まえてのキス。
二人はまだ裸。
そしてまた、Kが私の上に。
もうだめーーーー。
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