桜子ってやっぱり昭和のオンナだよなぁ。
男性の立場と陰茎をしっかり立てて、ときには優しい母親のように母性いっぱいで、ときには昭和の女子高生のように初心に逝ってしまうから。
皮下脂肪を体にたくさん付けた女性は性欲が強いって聞いたことがあるけど、桜子を見てると本当にそう思うよ。
地位の高い方、最愛の恋人T先生、そしてY君…
いろんな男性に弄ばれ続けてるからかもしれないけど、桜子の性春は永遠に終わらないのかもしれないね。
T先生の陰茎を膣で迎え入れるのも久しぶりだったから、かなり幸せそうだね。
指もたくさん入れてもらったし…
今度は桜子からY君にいっぱい声をかけてやってほしいな。
Y君の陰茎の味を忘れられないんでしょ?
何だか俺も桜子の乳首を吸って、桜子の母性愛を求めたくなったなぁ。
あんまり乳首責の話を桜子は書かないから、逆に桜子の弱点は乳首なのかな?…って思ってる。
だって、桜子は「昭和の乙女」「昭和の看護婦」だから恥ずかしがり屋だしなぁ。
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