浴室で、Tを椅子に座らせ、母親みたいに背を流し
前も洗い流します。
ペニスは、大事な物ですから素手で、丁寧に丁寧に
洗います。
私も洗って貰って、お風呂の中へ。
風呂の中では、小太りの私を横抱きにして、Tは
自分の膝の上に乗せます。
私は、Tの首に腕を絡ませ頭を肩に乗せます。
Tの手が股間に、股間を割って入ってきます。
私も足を少し拡げます。
指が膣の中に潜りこみ、膣壁を弄られます。
「あっ」と今日初めての声が出て、体もビクッとします。
「科長も 敏感だなあ」
「・・・・・・・・」
もう 久しぶりなの。
指が奥へ奥へと・・・・・・。
私は我慢できずに、Tのペニスを握り
「これを・・・・・」と小声で言います。
「何に?」意地悪なT。
「指の代わりに ペニスを入れて」
浴槽の淵に手を掛けさせられ、お尻を出っ張らせ
Tのペニスを待ちます。
お尻の間から、Tのペニスが入ってきました。
膣の入口で、ノックされるように打たれ、一気に入って
来ました。
「あああーーーー」
浴室中に響き渡る私の声。
お尻を掴まれ、激しいビストン運動。
これこれ これを待ってたの。
ギシギシっと音がするみたいな激しさ。
私も腰を振って答えます。
身体中に、Tを感じます。
「ああーーーー」
お風呂の淵から手を離すように言われ、
床に手を付きます。
その角度からの挿入。
私は頭を振ってしまいます。
Tのはいい。
Tの精を一杯、お腹の中に貰いました。
Tのペニスが抜かれ、私はそれをまた咥えます。
今度は私の頭が、ピストン運動です。
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