皮を根元まで剥き、口の中に入れ吸います。
大きくなあれ 大きくなあれ と思いながら。
玉袋もやさしく揉み上げます。
こういうところって、桜子の愛情を感じるよ。
俺もいい歳だから、こうやって奉仕してくれる女がいないかなぁ…って、つくづく思うよ。
桜子の膣にはK君の陰茎の快感が残ってるのにね。
先生は、私以上にお気を使いになっていますので、
その反動がこの私にきていると、思っています。
そのはけ口に、私がなっているもんだと思っています。
私が。
こういうところも、「昭和の乙女」桜子だね。
しっかり立場の上下を弁えてる。
そして、男性の立場と陰茎を立てるのは女子の務めということも知ってるから。
先生のストレス発散のために、桜子が身体で奉仕する。
これもすべては病院のため!
これからもいっぱい先生のストレスのはけ口になるんだよ!
頑張れ!俺だけの愛する妹桜子!
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