お風呂に入り、先生のお背中を流します。
前に移り、胸からお腹、足と・・・・・・。
「科長 此処も」と股間を、指さします。
「わかっていますよ そこは大事な処ですから
最後に 丁寧にしますよ」
そしてその場所を。
失礼とは思いましたが、前日のKの物と比べてしまいます。
手にソープをたっぷり付け、両の手に挟み込むようにして
洗います。
大きくはなってきましたが、Kの物とはちょっとです。
先生、こんな事思ってすみません。
「科長 風呂の淵に手を付いて」
「はい」と言って、淵を握りお尻をちょっと上げみに
します。
指でお尻の穴を上下左右にほじられ、違うものが入ってきました。
「ああぁぁ」
ギシギシと入ってきます。
お尻をしっかりと摘ままれ、先生の腰のお肉が私のお尻に
当たり、ピシャピシャと音を出しています。
汚い話しですが、お尻をほじられた為か、便が出そうです。
「科長 どうした 気分が悪いのか」
「いえ」「そうか」
「えーーっと ちょっと脱糞しそうなんです」
「なんだ そうだったか じゃあ此処で・・」
「いえ それは出来ません」
「科長の脱糞姿 見たいな」
「そんなぁ・・・・・・」と言っている間に、出そうになり
出ちゃいました。
もう 恥ずかしい。
私はお風呂の淵に手を掛け、昔の和風お便所スタイルで
出しちゃいました。
先生にしっかりと見られてしまいました。
「ビデオに 撮っておけば よかったなあ」
「先生」いくら何でも、きつい言葉を出しました。
「さあ お尻を上げて」ええ?
「さあ 早く」お尻を上げると、シャワーを掛けて下さり
洗っていただきました。
「先生 ありがとうございました
でも先生 これは二人だけの 秘密ですよ」
先生もこんな事、話すわけはないでしょうが。
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