また今朝も、嬉しいお寝坊をしてしまいました。
地位のある人から、昼食を誘われ、その後いつものホテルへ
入りました。
部屋に入るなり「今日の 科長は 艶っぽいな」
「いやです 先生」と言ったものの、前日のKの匂いが
ついているのかしら、と少しヒヤリ。
「先生に 艶っぽくされているんです」と先生に抱き
掛かります。
「それなら いいけど」
「先生からは いつもいつも 艶っぽくされますから」
先生は、ソファーに座り込みます。
私はそれを見て、履いていたスカートをとり、床に
ひざまづきます。
「おぅ 今日も赤か」「はい」
四つ這いになり、先生へお尻を向けます。
「科長 科長のふっくらとした白い臀部が 丸見えだぞ」
そうです、紐パンですから。
「これは いい」と言って、お尻をピシャリピシャリ。
私はわざとお尻を突き出します。
その突き出した片方のお尻に、紐をかけ、お尻を左右に
開きます。
「うん 今日もいい色してるな」
ピシャピシャ
先生のお尻見、診断です。
更には、横から叩かれます。
これは痛いです。
「この紐は 邪魔だな」と言い、脇で結わえてある紐を
解かれます。
三角の布が床に落ちます。
先生はソファーから床に座り直し、私のお尻の割れ目に
顔を押し付けてきます。
「ああー」急な事で、声が出てしまいました。
顔を左右に揺すったり、鼻を割れ目を押さえ付けてきます。
身体を支えていた手を折り、頭を床に付けます。
お尻が左右に拡げられ、先生の指が入ってきました。
先生の指による直腸診断です。
この頃、この指による直腸検査を受けると、具体的には
言えないんですが、何かを感じます。
何かの折に、男性四人部屋へ入ろうとしたところ、部屋の
中からの、話し声が聴こえました。
「俺の女 尻の穴に指を突っ込んでやると
気持ちいい気持ちいいと 喜ぶんだよ」
という話しを聞いた事があります。
私も、先生の指で喜びを感じるかしら、感じたら嬉しい。
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