風呂からベットに移る。
私は相変わらず、勃起した陰茎を握っている。
「さあ 彼女だったら 今度はどうするの?」
「・・・・・・・」
もうしょうがない。
私はKの上に乗り、私の中に勃起している陰茎を
差し入れる。
さすがにきつい。ゆっくりと腰を落とすようにして
膣に陰茎を入れる。
きついが、どうやら徐々に入ってきた。
これが膣の中で大暴れしたら、体が破裂しちゃう。
そんな思いで、腰をゆっくりと回す。
二人の物がようやっと、融合してきた。
うーん 気持ちいいーー
と思っていたら、身体を支えられ体型を変えられた。
そして、私の内腿をなお大きく開き、私の膣の中に
Kの物を突き入れてくる。
「うううーーー」
凄いーー。
また突かれる。
「うーーーーー」
もう 私の方が逝きそう。
此処で逝ったら、年上女の恥とばかりに、頑張ったが
駄目でした、大きさに負けました、よく言う頭が真っ白。
気を失っていたんでしょう、薄ぼんやりと目が開くと
目の前に心配そうなKの顔が。
「大丈夫ですか?」「大丈夫よ」
Kは女が逝った状態を知らないのか。
「お陰で 私みたいな年上女 生き返ったわ」
「そうですか それじゃあ また」とKは、私に
乗ってきた。
またー 嬉しいやらなにやらーー。
そして、また逝かされてしまった年上女でした。
本音を言うと、嬉しかったけど疲れた。
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