ひろ兄さん いつも励まして下さってありがとうざいます。
若いT先生とは、昨日も廊下でお見受けしています。
実は、階が同じで私は西病棟、T先生は東病棟です。
異動の件で、昨日地位のある人とお食事をして、
その後、ホテルへ。
「あの副 動かしたから」
「ありがとうございます」
あの副とは、私の下にいる副科長で気が合わない人でした。
「これで 充分に やれます」
「うん 問題を 起こさないようにな」
「はい」
先生と生徒のような形で、地位のある人はソファーに座り、
私は立ったままで話をしています。
「じゃあ 話は終わりだ。
科長のヒップが 見たいな」
「はい」と返事をして、床に四つん這いになり、お尻を
地位のある人のほうへ向けます。
スカートが捲られます。
「おおぅ なんだ これは」
この日は、新しく買った真っ赤な下着を着けてきました。
特にパンティは、いわゆる紐パンです。
前はギリギリの布で陰部を隠し、お尻は紐で隠されて?
いる状態です。
真っ白いお尻の山は、丸見えのことでしょう。
そのお尻の山を、パーンパーンといつものように、
手で叩かれます。
「丸見えの ヒップも いいなあ」
パーンパーン
喜んでくれたようです。
お尻の割れ目に食い込んでいる紐を、片方のお尻の山に
ひっかけられ、割れ目を拡げさせられます。
「うーん 今日も いい色してるな」と言いながら、
指がアナルに入って来ます。
いつもの事ですが、入る瞬間はビクッとします。
「ぁぁぁぁぁあああーーん」
「感じるのか」
「はい」と返事しながら、頷きます。
「そうか それじゃあ これはどうだ」
指が1本から2本になり、ほじられます。
「あああああーーー」
腕の力が無くなり、ガクンと床に頭を付けて
しまいました。
「科長も この頃 敏感になったなぁ」と言いながら、
ソファーから立ち上がります。
私は膝をついて、この人のズボンのベルトを緩めパンツ毎
一緒に、足元まで降ろします。
股間には、まだ縮こまった陰茎があります。
皮を根元の方まで槌きます。
プーンとこの人の男の匂いがします。
それを口に咥え込み、下の玉袋をゆるーく揉み上げます。
「ううーーーん」
今度は私がリードする番です。
咥え込んだ陰茎を軽く噛みます。
「噛み切んないで くれよ」
頭の上に、この人の声が降ってきます。
少し力を入れます。
「おいおいおい きれるよ(笑)」
じんわりとペニスの先から、精汁が出て来ます。
それを吸います。おいしいー。
お風呂でこの人の背中を洗い、前も洗いお風呂に入って
貰います。
私もお湯を掛け入りますが、お風呂の淵に腰を掛けるように
言われそうします。
股を大きく開かれ、その拡げられた所へこの人が頭が割り込んで
きます。舌で膣を下から舐め上げられ、手で拡げられ
細くした舌先が中に入って来ます。
「うううーーん」
下の代わりに指で責められます。
特にクリを。
「ああああああーーーー」
浴室いっぱいに、私の声が広がります。
ベットで、結合して、私が上になりこの人の下からの
突きで逝ってしまいました。
今朝は久しぶりに寝坊してしまいました。
スマホを見てみると、T先生からメールが入っていました。
「来週 後輩を連れて行くから」との事。
「楽しみに している」とリメール。
来週の楽しみが増えた、どんな子かしら。
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