桜子さん、お答えいただきありがとうございます。
桜子さんと高い地位の方とは、前の病院からの出会いだったんですね。
部長と副看護師長として…
桜子副看護師長が乙女の瞳で、部長を見つめる姿が私の目に浮かびます。
桜子さんは尊敬できる男性に導かれたい気持ちが大きい女性なのかもしれませんね。
今までお付き合いしていた男性を振ってまでのお付き合いですから…
そんな桜子さんの心も可愛く思えてきます。
結ばれた時から、その当時の部長さんにお尻を責めていただいていたのでしょうか?
それとも、最初はノーマルな交わりだけだったのでしょうか?
お尻を責められる関係になるには、かなりの時間を要すると思いますが…
今の病院での高い地位にあるご主人様へのご奉仕。
そしてボーイフレンドである若いT先生との戯れ。
桜子さんって、男性の性格や性癖に合わせて奉仕できる素晴らしい女性なんですね。
これでこそ「昭和の看護婦」なんだと思いました。
しかし、桜子さんはお尻への責めによく慣れてますよね。
桜子さんのお尻の開発はいつ頃から始まったのでしょうか?
桜子さんの性格からすると、若い頃から経験しないとお尻への責めに耐えられないような気がするのですが…
よろしかったら教えていただけると幸いです。
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