夕飯を食べ終わっておばあちゃんと一緒に片付け
それまでおばあちゃんと呼んでたのを、名前をつけてふみかおばあちゃんと呼ぶようにしました
おばあちゃんはほとんど家族と食事を一緒にすることがないので今日は楽しかったと喜んでくれたので、食器を洗い終わった後にごちそうさまと言いながらふみかおばあちゃんを軽く抱きしめました
突然孫の友達にそんなことされて抵抗するかな?と思ったけど、だめよいきなりこんなことしちゃとは言うけど、振りほどこうとはしないので、美味しいご飯食べさせてくれたお礼といいながらしばらくそのままに
ここまで来れば自分の中でもいけるっていう根拠の無い自信が出てきて
ふみかおばあちゃんの背中流してあげるから一緒にお風呂に入ろうと、と誘ってみた
さすがにびっくりしたし、多分俺のアソコが勃起してるのにも気づいたのか、しばらく沈黙してたけど、2人だけの秘密よ約束できる?というので、抱き合ったまま脱衣所に
恥ずかしいから先に脱いでというので、ふみかおばあちゃんに脱がせて欲しいといったら、大きな赤ん坊ねなんてわらいながら服を脱がせてくれ
ズボンと一緒にトランクスを下ろすと、昨日抜きまくったのが嘘のように勃起してるチンポとご対面
孫(私の友達)の小さい頃のは見たけどこんなになってなかったと(笑)
ふみかおばあちゃんの服をゆっくりと脱がせ、今日は薄紫の上下セットの下着だけにした時、我慢できなくてまた抱きしめた
さっきより少し強めに抱きしめ、勃起したチンポをふみかおばあちゃんのパンティ越しにアソコに押し付けたら、それはダメよと言われて腰を引いてしまったので、無理はしないでやめることに
ブラを外すと、多少黒ずんではいたけど垂れてる訳じゃなく、乳首もやや上向きなおっぱい
服の上から見た時よりも大きく感じる
パンティを脱がそうとするとさすがに恥ずかしくなったのか自分の手で抑えてしまったけど、お風呂に入れないよというと手をどかして私に委ねてくれた
ふみかおばあちゃんのアソコは毛が生えてなく、こちらも少し黒ずんだビラビラが少しはみ出していたけど
無修正のエロ本でも毛で覆われていて見たことがなかった初めてのマンコ
その場でしゃぶりつきたい、チンポを擦りつけたいという気持ちを押さえつけて、ふみかおばあちゃんの気が変わらないうちにお風呂に
先に湯船に入り、ふみかおばあちゃんを膝の上に座らせる形、背面座位みたいだけど、勃起したチンポはふみかおばあちゃんのお尻の谷間に
しばらくはふみかおばあちゃんの腰に手を回して軽く抱きしめながら、耳元で会話を楽しんだ
旦那さんと最後にしたのは30年くらい前、他の人とはした事なく、男と人と一緒にお風呂に入るのも孫(私の友達)が小さかった頃以来
その時でもこんな風にお尻に固いものが当たってるなんてことはなく
こんなおばあちゃんにどうして勃起しちゃうの?と聞かれたので、最初は意識してなかったけど自分におばあちゃんがいないからふみかおばあちゃんを本当のおばあちゃんように思って
そこからだんだん女と意識して言ったと正直に話して、ふみかおばあちゃんにこっち向いてとお願いしたら向きを変えてくれて
お尻に押し付けてたチンポはふみかおばあちゃんのツルツルのオマンコにキスしてたので、ふみかとキスしたいって初めて呼び捨てに
こんなおばあちゃんなのにいけない子ね、そう言いながらも目を閉じてくれたので、唇が触れるだけのキスを
ファーストキスの味は全く分からなかったし、数秒だったのか数分だったのかも分からないけど、唇を離したら、初めてなの?というのでうんって答えると、今度はふみかからキスをしてくれた
そのまましばらく唇を重ねるだけのキスを繰り返しているうちに、私の背中に腕を回して抱きしめてきたので、それを合図にふみかの唇を舌で舐めてみた
すぐにふみかも唇を開いて受け入れてくれたので、ふみかの口の中で舌を絡め合い、いやらしい音を立てながらのディープキス
ふみかの舌を私の口に迎え入れたりと交互にお互いの口内で唾液を味わったり
気がついたら私は腰を振ってふみかのマンコにチンポを擦りつけてたし、ふみかもそれが分かってても何も言わず
キスだけで多分20分くらいイチャイチャしてたので、持ち込んだペットボトルで水分補給してからお互いの身体を洗うことにした
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