次の日、また友達の家に、というかおばあちゃんの家に行きました
両親には友達の家に泊まるからと言って出かけたものの、どうやっておばあちゃんの家に泊まらせてもらうようにするかはノープランのまま
友達がいないのは分かってるので、わざわざおばあちゃんに逢いに来たというのを喜んでくれて、いつものようにお茶をしながらいろんな話をしてて
途中でトイレに行った時、風呂場に下着は干してなかったけど、洗面所の洗濯機を覗いたら昨日の夜身につけてたであろう下着が
水色のブラとパンティはやっぱり母親のよりも若くいやらしく見えて
匂いを嗅いだりおばあちゃんのマンコが当たる部分を舐めたりしてから、そっと洗濯機に戻した
他の下着の場所が分かれば、洗濯済の下着と入れ替えれば持ち帰ってもバレないかなと思ったけど、それは次のお楽しみとして
おばあちゃんにどうやって今日泊まってもいい、と言い出せずに時間だけが過ぎ
孫の友達が泊まっていくとか言い出したの、なんて家族や友達に言われたら最後だと思うけど、結局ストレートに、おばあちゃん一人で不安だから泊まってあげようか?と言ってみた
おばあちゃん、少し驚いた顔をしたけど、じゃあ夕飯は美味しいもの作るからねと喜んでくれた
夕飯を作るおばあちゃんの手伝いをしながら、さっき洗濯機で見た下着を思い出して、昨日はあの下着を付けてたんだと考えながらおばあちゃんを見てたらフル勃起してきて
あの下着を持ってトイレでオナニーしたい気持ちを我慢してた
そのうち、料理はほとんど出来たのであとは休んでていいよ、そうおばあちゃんに言われたので、こっそり家の中を探ることにした
トイレに行くふりをしてキッチンを抜け出しておばあちゃんがいつも寝てるであろう寝室に
タンスがあったのでそっと調べると、2段目が下着の収納場所
おばあちゃん、ブラとパンティは全部セットで揃えてるし、ババくさい下着なんかない
ブラのサイズはD75
一セット撮取って洗濯機の中の下着と入れ替えようと思ったけど、さっき舐めちゃったから、次の機会にしようとポケットに
おばあちゃんがまだ台所でなにかしてる間にバッグにしまいこんだけど、バレないかドキドキしてたので、夕飯の味はあんまり覚えてない
この後エロい事があるけど、またこの当たりで
批判があるので続き書くかは考えます
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