何かうす暗い部屋に私ひとり。
確か田中君と一緒じゃなかったかしら?
「たなかくん」小さい声で、田中君を呼んでみます。
「田中君」少し大きな声で・・・・・・。
「なんですか? まりこさん」と腰にタオルを巻いた田中君が
表れました。
「ああー よかった 田中君が居て」
「ずうーっと 一緒でしたよ」
「そう なんか わからなくなっちゃって」
「逝ったんですよ 逝ったまりこさんの姿 素敵でした」
「いやー 見ていたの」
田中君は、腰に巻いたタオルを外し、ベットに上がってきます。
田中君の腰の物は、まだダランとしています。
前と比べて、長さも長くなったみたい。
田中君の腕を枕にして、添い寝して貰います。
あー 幸せ。
お尻を掴まれ、田中君の腰に当てられます。
田中君の物が、私のあそこに当たります。
「うふっ」「何ですか?」「当たってるわよ」「何が?」
田中君は、なおも力を入れて、当ててきます。
「入っちゃうわよ」「入れちゃいますよ」
「ちょっと 待って」と私は身を起こし、もう元気になった
田中君の物を手で掴み、お口の中に入れてしまいます。
舌で田中君の物をペロペロ。
「まりこさん まりこさん」
私は身体を回して、私の腰を田中君の顔の上に移動させます。
今度は、田中君が私の物をペロペロ舐めてくれます。
「ああーー」
田中君の舌先が、私の中に入ってきます。
田中君の手が、お尻の肉を大きく割ってきます。
「田中君 だめよ」
「まりこさんの お尻の穴を見たくて」
「だめよ だめ」
しかし、しっかりと見られています。
その後、もう一度田中君の濃い栄養ドリンクをいっぱい
いただきました。
田中君 ありがとう。
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