前のとおりに、昼前に会いました。
田中君は、実家でお母さんに甘えていたせいか、
少し大人びていました。ガッチリとも、見えました。
「若い美人さんの 恋人 出来た?」
「まりこさんは いつもだ 僕の恋人はまりこさんです」
「こんな お婆ちゃんが 貴方の恋人なんて 変よ」
「変じゃ ありません まりこさんの事 大好きなんです」
「大好きって言われて 私は嬉しいけれど・・・・」
食事を終え、自然と前に利用していたホテルへ。
「私みたいな お婆ちゃんでもいいの」と尋ねても
無視され、その無視が何となく嬉しい。
エレベーターの中で、抱きしめられキスをされました。
何か嬉しくなり、実感が沸き、田中君の胸に顔を埋めました。
部屋に入った途端、いわゆるお姫様抱っこで、ベットへ
運ばれ、またキス、田中君の手で薄い胸を触られます。
「たなかくーん」
田中君は、私の服を脱がせようとしますが
「まだよ」と言って、ベットから離れます。
飲み物の用意をし、田中君は浴室へ入りお風呂の用意を
します。
ソファーに座り、田中君は私の腰を抱き寄せ、また口を
付けてきます。
店長さんのセックスを受け、私は少しエッチになったみたいで
田中君のおチンチンを見たくなりました。
こんな事を思ったのは、初めてだと思います。
手を田中君の太腿に置き、太腿を撫でながら、上へ上へと
手を伸ばしていきます。
田中君は、私の想いをわかったのかしら、ズホンの
ベルトを緩めています。
私はそのまま、手を伸ばし太腿の奥へ。
何かが当たります。
「まりこさん 待って」と田中君。
急に立ち上がり、ズボンもパンツも降ろしてまた
ソファへに腰を落としました。
「まあ 大きい」
田中君のおチンチンを握り、手でこすり上げます。
「まりこさん 気持ちいいです」
田中君のおチンチンを覆っている皮を、ずり上げ
ると、赤くなった生のおチンチンが出てきました。
なにか、先端にお露の球が見えます。
おもわず、それに口を付けてお露をいただきました。
無臭のお露でした。
そのままおチンチンを口の奥深くに迄入れてしまいました。
私の口の中で、田中君のおチンチンが大きく揺れています。
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