久し振りに、昨晩店長さんに抱いてもらいました。
一週間、いや10日振りでしょうか。
前日に言われていましたので、アレをタンスの中から出して
カバンに入れていました。
店の中では、今日はどういう風に愛してくれるのかしら、
とばっかり。
軽く夕飯を食べ、この頃は私の方から腕を組みにいきます。
始めは、店長さんも「周りが 見てるよ」と言い、腕を
外してしまいましたが、今は嬉しそうにしています。
いつものホテルのいつものお部屋。
エレベーターの中でもそうでしたが、部屋に入るとキス。
それも2度3度軽く口を合わせ、その後は長いキス。
長いキスが解放され、私はポットに水を入れ電源を入れ、
浴室へ行きお風呂にお湯を張ります。
店長さんはその間に服を脱ぎ、パンツ1枚でソファーに
座っています。
「店長さん いやだぁーー」と言って、ロッカーから
部屋着を出します。
「いや 要らないよ すぐまた裸になるんだから」
それはそうですけど。
ポットのお湯が沸き、コーヒーを淹れます。
店長さんは、傍にいる私の肩を抱き寄せます。
「コーヒーが こぼれます」
「こぼれても いいよ」
私はコーヒーカップをテーブルに置き、私の方からキスを
しにいきます。そして、手を店長さんのパンツの上に置きます。
「おっ まりこも 進歩したもんだな 誰かに 教わったか?」
首を振りながら、もう一度店長さんにキスしました。
誰かにって、私には田中君しか居ないし、その田中君はお正月
休みで実家へ帰省中だし。
私は更に大胆に、店長さんに跨りました。
「まりこも 裸にならなきゃ」と店長さんは私り服を脱がせに
かかります。
私は店長さんの膝から降り、後ろを向いて残りの物を脱ぎました。
「あっーー」
店長さんが脱いでいる私を、後ろから抱きしめます。
ブラをとられ、器用にもパンティを足元まで降ろされ、
店長さんの手が私のあそこに伸びてきます。
「まりこ アレ 持ってきたか?」「はい カバンに」
「そうか」と言ったまま、手は私のあそこを弄びます。
久し振りの感触です。
ああーー いい気持ちーー
私はソファーに手を付かされ、お尻を店長さんの目の前に
さらけ出していました。
あの お数珠が欲しい。
「本当に まりこの尻は いいなぁ 何度も見ても」
「・・・・・・・・」
その直後、お尻に痛みが走りました。
お尻を手で叩かれたんです。
「痛ーーい」「痛いか?」「はい 痛いです」「それじゃあ」
またお尻に痛みが、それも2回叩かれました。
「痛いか?」「はい」
「痛いのが 喜びに変わらなくちゃ」「えっ?」
また叩かれました。
「・・・・・・・・」
店長の言葉の暗示に乗ったのか、痛さは感じられませんでした。
「まりこ 見てみな」と手鏡を見せられました。
私のお尻が写っていて、それも真っ赤に晴れ上がったお尻です。
「こんなーー」「これが 欲しいと言うように なるんだよ」
お尻たたきは、このように始まりました。
浴室で掛け湯して、お風呂に入ろうとしたところお湯が
叩懸けたお尻に沁みて、痛くて入れませんでした。
そのまま、バスタオルを巻いたまま、ベットに寝転んでいました。
しばらくして、腰にバスタオルを巻いた店長さんが、お風呂から
上がってきました。
「まりこ 尻が沁みるか?」「はい 痛いほど」
「そうか しかしそれが だんだんと 良くなるんだぞ」
良くなる? どういう事?
「どれ」と店長さんは、巻いているバスタオルを剥ぎとります。
「いやーー」
店長さんは気を使ってか、お尻は触らずに、お尻のギリギリの
太腿を掴んで、お尻を少し開き気味にします。
「きゃああー」
なんと、店長さんの舌が私のお尻を舐め上げるんです。
「これで 少しは痛みが 無くなるよ まりこ」
また、お尻の赤く腫れあがったお肉を、舌で舐め上げます。
なんか 痛みが和らぐ感じです。
優しい 店長さん。だから 好き。
その日はお尻を優しく舐められて、終わりになりました。
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