ソファーから、べっとへ。
二人とも、歩きながら服を脱いで、裸でベットの上へ。
田中君は私の股間に頭を埋め、あそこを舌で舐められ、指で
中をほじくられ・・・・・。
私も負けじと、田中君の股間にぶら下がっている太い物を、
もう一度しゃぶり咥えます。
田中君が、あそこの一番敏感な処を、指で押しつぶしたり
舌で舐めたりで、私の腰は乱暴に上下します。
そして更に、お尻を押し上げられ舌でお尻の肉を舐められます。
お尻の割れ目にも、時々舌が触れます。
田中君は知っていて遣っているのかしら。
店長さんのお数珠とは違った感触が、お尻に走ります。
「ああーーー」
田中君の指が、指がお尻の穴に入ってきました。
「ああーー 田中君 そこはダメ そこはダメよ」
私が嫌だって言っているのに、聞こえないんでしょうか。
指が入って来て、グルグルと回っています。
「ああーー ダメーーーーー」
わからなくなってしまいました。
その後も、あそこを田中君の男の物で充分に、悦ばせて
貰いました。
何か私は、お尻好きになりそうです。
店長さんのお数珠と田中君の指で。
前に田中君をリードしてやろう、と思っていましたが
今回もどうもそうはなりませんでした。
※元投稿はこちら >>