84 あきらさん
先週の土曜日、田中君から「今日は 休みでしょうから」と
呼び出され逢ってきました。
この頃の田中君は、大分男らしさが増し大人びいてきました。
お昼も私が払おうとすると、僕がと言って支払い済ませ、
ホテルの代金も払って貰いました。
部屋も「まりこさん どの部屋がいいですか?」と私に、
選ばせるんですよ。
エレベーターの中でも腰を抱いてくれていて、部屋の中に入り
ドアが閉まったところで、私を抱きしめキスをしてくれます。
お風呂のお湯張りも、お茶の用意も、田中君。
私はソファーに座って、田中君の動きを見ているだけです。
そして、煎れてくれたコーヒーを飲みながら「今週はこういう事が
あったんですよ」と私の顔を見つめながら話してくれるんですよ。
私も「それは よかったわねぇ」と答えながら、田中君の手を
握りにいきます。
それがきっかけでしょうか、強く田中君に抱く締められ、また
キスを受けます。田中君の手が、私の薄い胸を触りにきます。
「田中君 ちょっと待って」と私は着ている服を脱ぎ、ブラ
だけになります。
「まりこさん」「田中君 いいのよ 田中君の好きにして」
「まりこさーん」と言いながらというより、叫びながら、
私のブラを上に押し上げて、私の薄い胸に吸い付きます。
赤ちゃんがお乳を飲むように。
手でもう片方の乳房の乳首をいじられます。
これには、私は敏感に反応しました。
「ああーー 田中くーん」
今まで、胸を触られたり、揉んでもらった事の無い私に
とっては、新しい感触です。
私は、田中君の太腿の上に置いておいた手を、徐々に上に
移動させ、足の付け根までに移動させました。
田中君の男の物が手に感じます。
ズボンの上から、それを握るように擦ります。
私はどうしょうもない感動に襲われ、田中君をソファーに
倒すと、顔を田中君の股間に押し付けました。
クンクン 田中君の男の匂いを嗅ぎます。
そして更に、ズボンのチャックを下ろし、ズボンの中に手を
入れ田中君の物をズボンの外へ出しました。
今まで見たより、大きいみたい。
もう、その田中君の物が愛おしくて、頬づりして、そして
口の中に入れました。
田中君と一緒になれた、という感じです。
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