今日は金曜日、期待があたりました。
午前中に、店長さんがレジに入って来て、私のお尻を触りながら
「今日の帰り どうだ」どうだも何だもない。知ってるくせに。
しかし私の答えは「はい いいです」と従順な答えしかできませんでした。
いつものところで軽く食事をして、腕を組んでもう暗くなった街を
歩きます。
もうこうして歩いているだけで、身体がウズウズしています。
食事なんかしなきゃよかった。
ホテルのエレベーターの中で私は店長さんに抱きつき、私の方から
キスをしました。
部屋に入っても、もう一度キス。
「まりこ アレは持ってきたか?」「はい 持っています」
今日のこの事を予想して、バックの中に入れておいたんです。
「まりことは もうどのくらいだろうか」「えっ なにが」
浴室へお湯へ張りにいって、戻ってきて、聞かれました。
「こうゆう 付き合いになってだよ」「・・・・・・・・」
「半年位になるか」「・・・・・・・・・」
そう言われれば、もうその位になるんでしょうか。
お尻を触れ始めたのは、だいぶ前からでしたが。
「まりこの 尻に惑わせられたからなあ」と言いながら、手招きされます。
私はそのまま店長さんの膝の上に、横座り。
「惑わした なんて」「いや いい意味でだよ」
店長さんは、私のあごを掬うようにして、口を付けてきます。
店長さんの舌が、私の口の中に入ってきます。
私は、店長さんの首に腕を回します。
(いい人に 出会った)
店長さんの舌は、私の舌に絡んだり、口の中をあちこち舐め回されます。
(こんな年寄りの私を)
お風呂に入る時に、アレを持って来いと言われました。
お風呂の中で。
一応前を隠しながら「持ってきました」とアレを店長さんに
渡します。
「その 淵に腰を降ろせ」「ここにですか」
「そうだ それで股を拡げろ」
私は店長さんの言うとおりにしました。
ブィィーンとアレに電気が入り、店長さんの片手が太腿に当たり、
私はビクッと身体が振るえます。
アレの先端が私のあそこに当たり、そおっと入ってきます。
「まりこ 見てみろ お前のマンコのあたりを」
私は目を瞑ったままで、首を振ります。
「そうか それじゃあ これを持って
まりこのマンコの中へ 押し込め 奥まで」
私はアレの底を持ちます。手にアレの振動が伝わってきます。
手と私のあそこが、同じ振動になってます。
「あっ あっ」振動の強弱が変わり、その度に声が出てしまいました。
片手でアレ押さえ、片手は店長さんの肩に置かせて貰って。
「あああーー 店長さん」「なんだ」
「あの・・・・・・・」「あのー なんだ」
急に振動が強くなりました。
お風呂の淵に乗っかっているお尻が、ブルブル。
「もう もう」「もう いいか」
私は頷きます。振動が止み、店長さんは私の手の上から、
アレを私のあそこから抜いてくれました。
私のあそこから、ヌルーっとおしっこじゃない液状の物が、
床に流れ落ちました。
それを見て店長さんは
「まりこのマンコは だいぶ楽しんだようだな」
「・・・・・・・・」
私も店長さんの卑猥な言葉には、だいぶ慣れました、
いや何回も聞かされて、慣らされました。
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