昨日久し振りに、店長さんからお誘いを受けました。
もしかしたらと思い、新しい下着を付けていました。
よかった。
ホテルの部屋に入るなり、私は言いました。
「この頃 誘ってくれないのね。
私に 飽きたの?」
「いや そんな事はないよ」
「そう そうならいいんだけど」
今日もそうですが、先日の田中君と逢った時も、今までと
違いきつい言葉を言うようになりました。
年上女の何かしらの不安を抱えているからかしら。
私がソファーに座っている間、店長さんはお湯を張り、お茶の
用意もしてくれました。
「この頃 私思うんですが 顔が老け 肌が衰えてきたような
感じが するんです」
「そんな事は ないよ。
まりこは 店の誰よりも綺麗で若いよ」
その言葉に、私は店長さんの胸の中に身体を預けてしましました。
女は幾つになっても、綺麗とか若いよと言われると、ヨロヨロッと
してしまうもんなんですね。
店長さんから強く抱かれ、顎を上げさせられて、キス。
長いキス。
初めてだと思うんですが、薄い胸を揉まれました。
「あっ」
田中君には揉まれた覚えはあるんですが、店長さんの揉み方は
やはり凄い。
こんな薄い胸でも、感じさせられます。
一旦唇が離れ、私の上を脱がせ始めます。
ブラもとられ、お乳を直接手で触られ、もう一つのお乳を
店長さんの口で吸われます。
「ああーーー」
お乳を触られたり、吸われたりするのは、こんなにいい気持に
なるんでしょうか。
初めての感じです。
店長さんに手を掴まれ、ズボンの上に置かれます。
店長さんの物が、大きくなっているのがわかりました。
「揉んで」と店長さんに、耳元で囁かれます。
なにか耳がこそばゆい。
私は手に力を入れて、握ります。
店長さんの、太い硬い物を頭の中に浮かべて・・・・・。
「ズボンの前を開けて 直接揉んで」とまた、耳元で・・・。
私はズボンの前のチャックを下ろし、パンツの中に手を入れます。
店長さんの物に当たりました。
生の店長さんの物を握り、力を入れます。
「いいよ まりこ」
少しの時間、店長さんの物を握っていましたら
「まりこ ちょっと 待って」と店長さんはソファーから立ち上がり
ズボンを脱ぎ始めました。
ええ どうして・・・・・・。
私の目の前に、店長さんの大きくなった焦げ茶色の物が。
店長さんは腰を突きだします。
私の顔にそれが、当たりそうです。
「まりこ しゃぶって」「ええ・・・・・」
「まりこの 口を開けて」
口を開けたら、店長さんはそれを私の口の中へ。
「まりこ しゃぶって 舌で舐めて」
私は店長さんの言うとおりにしました。
口の中は、店長さんの物でいっぱいになってしまいました。
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