いつの間にか、ベットに寝かされていました。
田中君が私の事を見つめているのが、わかりました。
「いやー 田中君 見ないで」
私は手で顔を隠します。
無防備な私のあそこを、田中君は手で擦っています。
始め、私がリードしたら田中君はどう思うかしら、
何て何処かへ飛んでいってしまいました。
田中君にリードされっぱなし。
田中君の手がゆっくりと私のあそこを撫で、田中君の舌も
あそこを舐め回されます。
そして田中君は、私の顔の上に腰を持ってきました。
目の上には田中君の大きくなった物が。
私は自然とそれを手に取り、私も口の中に入れます。
私のあそこの敏感な部分を、指で摘ままれます。
「うぐー」声にならない声が出てしまいます。
違った意味で、店長さんより凄い、圧倒されています。
田中君の物が私の口から離れ、私のあそこに当てがわられ
ブシュッといった感じで挿入されました。
大きくて太くて硬くい物が、私の中に・・・・・。
それが私の中で、暴れまくって。
田中君がこんなになったのは、初めて。
そして、こんな事あるんでしょうか?
私の両足を田中君は自分の肩に乗せます。
そうされることによって、なお刺激が強くなります。
刺激が強くなるっていう事より、気持ち良さが増して来ます。
更に更に・・・・・・。
なんか わからなくなってしまいました。
田中君に、翻弄されてしまいました。
田中君、気持ち良かったよ。
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