お風呂に入り、お互いの身体を洗い流します。
店長さんは、素手で私のあそことお尻を、執拗に
洗います。
お風呂を出てベットへ行かずに、私に床にねるように言います。
私は、店長さんの言われるように、目を閉じて床に仰向けに
寝ます。
店長さんの手が太腿に掛かり、ビクっとします。
いよいよ始まりです。
太腿が拡げられ、ブーンという音が聞こえてきます。
あそこが更に大きく拡げられ、アレの先端が私に
当たってきます。
何かを被っているような感じがします。
何回かの出し入れがあり、いっぱいに私の中に入ってきました。
「うぅぅぅぅーー」
「まりこ これを押さえて」
私は、アレの底を軽く握ります。
「それで 出し入れするんだぞ」
「はい」
だんだんと感じてきました。
何かアレの動きが、早くなってきたような気がします。
「あっあっあっ」
「おっ 感じてきたか。
じゃあそれを 落とさないようにして
四つ這いになれ」
私はアレを掴みながら、ようやっと起き上がり今度は
四つ這いになります。
私は落ちないように、ギューッとアレを身体の中に
押し込みます。股で押さえます。
店長さんは私の後ろに回り、私のお尻を揉むように擦り
続けます。
何かヌルっとしたクリーム状の物をお尻の中に塗られます。
そして「まりこ いくよ」とあのお数珠のような物が
お尻の中に入ってきます。
入れては出しての続き。
私の身体の中で、アレとお数珠がぶつかるような気が
します。
「あああーーー」
急に、お数珠が勢いよくお尻の中に入り込んできました。
「どうだ まりこ」
「・・・・・・・」
更にアレの動きが激しくなり、私の頭の中がグルグル
回ってきました。
それからわからなく、なりました。
私はもう店長さんの、性の奴隷です。
しかしいいんです、こんなに悦びを貰えるんですから。
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