店長さんから、先週の土曜日のお休みを今日の月曜日に
変えられてしまいました。
しかし、それには訳がありました。
日曜日の晩にお誘いを受けました。
ああー 良かった 店長さん 私の事 嫌いになって
いなかったんだ。
例の如く、レジにいる私のお尻を撫でながら
「今度は 忘れずにアレを持って来るんだよ」と言われ
頷きました。
仕事終わりの店長さんとのデートは、もう何回か。
季節がら、今はもう周りは暗くなっています。
いつものホテルへ入り、いつものようにエレベーターの中での
キス、部屋へ入っての二度目のキス、それも長いキス。
もうこれだけで、身体はメロメロです。
服を脱がされ、下着までとられて、私は全裸。
その全裸の身体を、隅から隅まで撫でられます。
貧弱な私の乳房を、口に頬ばられます。
乳首を吸われ、思わず「いいーー」と声をあげてしまいました。
更にはあそこにも、店長さんの舌が伸び、舌先があそこの中に
入ってきます。
久し振りの感触です。
69というんですか、店長さんは私の上になり、顔を
私の股間に当て、また下であそこを舐られます。
ああーー きもちいいーー
「まりこも 私の物を 咥えてくれ」
店長さんの声に、うっとりしていた気が飛んでしまいました。
私の顔の上にある、店長さんの男性器を口に頬張ります。
口の中に入っている物を、舌で舐めます。
この頃は、店長さんの物でも田中君の物でも、抵抗なく
口に頬張るまでになりました、いやならされました。
「まりこ もういいよ この頃うまくなってきたなぁ。
誰か男でも できたか?」
「店長さん以外に 誰も居ません」
「そうか でも 初めて店に来てからのまりこと比べると
本当に色気がでたなぁ。
後は元々だったが 今は身体全体から 色気が
出てるよ」
「・・・・・・・」私は何も、言えません。
「これからは もっともっと 艶っぽくするからな」
一旦抱かれて、店長さんはベットに横になります。
「まりこ 上になっておくれ」
私は店長さんの腰に跨り、誇張している店長さんの物を
掴み、私のあそこに当てがいます。
私のあそこは、店長さんの舌のお陰て、充分に濡れて
いるのでしょう、店長さんの物がすんなりと入ってきました。
「ああーー」
私はゆっくりと腰を動かします。
店長さんの物が、私の中の壁に突き当たります。
それが何とも言えない、感触です。
声も、自然と出てしまいます。
「まりこのまんこは 若いなぁ。
まりこのまんこに そうされると 天国へいきそうだよ」
店長さんは、わざと下卑た言葉を使い、私に刺激を
与えようとしています。
「店長さん その言葉 やめて下さい」
「どんな言葉だ あっ まりこのまんこか」
「・・・・・・・」
その言葉に、また刺激されてしいました。
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