あきらさん 早々の感想、ありがとうございます。
はしたない言葉を、思わず発してしまいました。
それこそ、穴があったら入りたい気分です。
田中君はあの言葉に、気づいていなかったみたいです。
あの子は、少し鈍感なところがありますから。
しかし、一つ気づかれたような場面がありました。
何かの拍子に、田中君の指が私のお尻の間に触れた時
「ああーーーー」と大きな声を挙げてしまいました。
「まりこさん 大丈夫ですか」「大丈夫よ」
「もしかして まりこさん お尻も感じるんじゃ
ないですか?」と聞かれ
「そんな事 ないわよ」と言っているのに、田中君の
指がお尻の間に入ってきました。
「あっあっ たなかくーーん」
「やはり お尻も感じるんですね」「・・・・・・・」
田中君に、私の性感帯がお尻にもあるのが、わかって
しまったようです。
田中君は、ある時こんな事を言っていました。
「まりこさんの お尻は真っ白でふっくらしていて
食べてしまいたいくらいです」を思い出しました。
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