あきらさん やはり私は淫乱なんでしょうか。
田中君と逢い、田中君の手を引っ張るようにして、
ホテルへ入りました。
部屋へ行く、エレベーターの中で田中君にキスをして。
部屋に入っても、キスの仕直しをして。
どうしても男性の身体が欲しくて。
田中君のズボンパンツを降ろして、出てきた田中君の
ペニスを頬張る私。
「まりこさん まりこさん」
上から田中君の声が降ってきます。
私は田中君のお尻を掴み、口を往復させます。
「まりこさん」
私は片方の手を田中君のお尻の間に入れます。
「あっあっ まりこさん
まりこさん 出る出る出るーーー」
私の口の中に田中君の男の液体が、ドバッと入って
きました。
私は田中君のペニスから口を抜きました。
私の口の中は田中君の今吐いた液体でいっぱいです。
それをゴックンと飲み干しました。
「まりこさん 大丈夫ですか」
田中君の顔を見ながら、頷きました。
「田中君 抱いて 抱いて」と田中君に抱きつきました。
田中君は背中に手を回して強く強く抱きしめてくれました。
ああーー
なんか、身体から力が抜けて倒れそう。
それを田中君に抱きしめて貰って、ベットへ運ばれ
横にして貰いました。
「田中君 私をしっかり抱きしめてよ」
「はい まりこさん」
田中君は私に添い寝してくれています。
「田中君の 元気な物 欲しい 欲しいのーーー」
田中君は、私の幅広のパンツを脱がし、パンティも脱がし、
私のあそこに口を付けてきます。
あそこを吸われ、舌であそこの中を舐められ。
(そうそう そうよ)
その上のお豆も舐められます。
「あっーーーー」
腰が大きく、ガクンとしました。
「田中君の物 入れて」
「・・・・・・・」
「田中君のおチンチンを 私のおまんこに入れて」
思わず私の口から、はしたない言葉が出てしまいました。
田中君はそれに気づいたかわかりませんが、田中君の
大きくなったペニスが私の中に入ってきました。
「ああーーー いいーー 田中君いいーー」
田中君が私のあそこを、何度も何度も突き、私は
気を失ってしまいました。
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