10日振りに、店長さんに抱かれました。
午後、レジに入っている時でした「今晩 どうだ」といつもの
ようにお尻を触られながら、言われました。
勿論「いいです」と答えました。
答えた途端、あそこがグチュっとしてしまいました。
4時を回って着替えのため、控室に入り着替えて部屋から
出ると、店長さんが待っていてキスをされました。
「後から 行くから」と。
ホテルのエレベーターの中では、私の方から店長さんに
抱きつきキスをねだりました。
部屋に入ると今度は逆に、店長さんから長いキスを貰いました。
あー 店長さんは私の事 いつも思っていて下さるんだ。
「店長さんの 欲しいー」
「まりこにしては 珍しいな
まりこのほうから言ってくるのは」
ベットのほうへ移り、二人して服を脱ぎ、裸でベットに入りました。
仰向けになっている私の股を大きく拡げて、店長さんの舌が私の
あそこを舐め回します。
あー 気持ちいいーー
お豆を指で押されます。
「ああーー いいーーーー」
「入れるよ まりこ」
「あっ ちょっと待って」と私は起き上がり、店長さんの股間の
物をにぎにぎします。
店長さんの物を確認して、また横になりました。
「なんだなんだ まりこ どうしたんだ」
「いいの
店長さんの 入れてーー」
店長さんの物が、私のあそこをノックするようにして、入って
きました。
ああーー いいーー
二度三度 二度三度 腰が降られ店長さんの物が、入ってきました。
「ああーー 店長さーん」
今度は何度も何度も、とどめなく挿入されます。
あそこの肉壁が、ギシギシ音を立てているんじゃないかしら。
ああーー いいーー
そして一回目の、満足が身体中にいっぱいになりました。
「まりこ アレ 持ってきたか?」
「あっ 持ってきませんでした」
「いつも カバンの中に入れとかなきゃ
それじゃあ 今日は違うヤツで 責めようか」
「怖い物は いやですー」
「これだよ 怖くはないだろう」とお数珠じゃないですが
赤っぽい球が小さい順から並んでいる物でした。
「なんですか これ?」
「これか これは まりこの身体の中に入れて
気持ち良くしてやるもんだよ」
「痛くないんですか」
「見ればわかるだろ 丸くなっているんだから」
「そうですね」と言ったものの、何か気味悪くて。
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