今日は店長さんの下卑たそして卑猥な言葉に、踊らされています。
「まりこ この間のアレはどうした?
使っているか?」
「いえ 一人では 何か怖くて」
「今 持ってるか?」
「いえ タンスの中に 置きっぱなしです」
「しょうがねえなぁ 今度からは持って来るんだぞ」
「はい そうします」
ベットで、横抱きにされあそこをいじられっぱなしです。
「まりこのマンコを 充分にいじってやったから
今度は 俺のをいじってくれ」
「俺のって?」「これだよ」と私の手を股間に持っていき
店長さんの男性器を触らせます。
「さあ 気持ち良くさせてくれ」
私は店長さんの脇に座り直すと、まだダランとした物を手で
握り上下させます。
少し硬くなったような気がします。
「いいぞ まりこ」
「今度は 舐めてくれ」
「えっ」
「舐めるんだよ 俺がまりこにしたように」
私は店長さんの男性器を握り、口を近づけます。
何て言っていいのか、プーンと何かが匂ってきます。
私は目を瞑り、それに舌を出し舐めます。
「口の中に入れなきゃ 駄目だよ」
私は言われるまま、口の中にそれを入れます。
私の頭を押さえつけ、上下させます。
「ウップ」私は思わず、それから口を離し深呼吸。
「まだまだ だなあ まりこは」
「はい」
「はい なんて返事しなくてもいいんだ。
まあ 徐々に教えていくから」
「はい」
「また はいか」
「・・・・・・」
お風呂では、また舐めさせられました。
店長さんはお風呂の淵にお尻を置き、股を大開きにして
私はその股の中に頭を入れ、店長さんの物を口に含み
舐めました。
そして次は、逆の体形になり、私がお風呂の淵に手を付き
お尻から店長さんの物が挿入されました。
店長さんの物は、いつの間にか荒々しい物になり、私の
体の中のアチコチを突っつかれます。
「ああーー」
「いいか まりこ」
「はい いいですーー」
もう本当にいいんです、死んでもかまわない程。
お風呂から出て、またベットで気持ち良くさせられました。
もう本当に いいんです。
店長さんのあれで、本当に良くさせられます。
もう、忘れることができません。
店長さんに、ずっとずっとついて行きます。
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