昨日はお休みの日でしたが、人が居ないという事で急遽
お店に出て来ました。
「すまない まりこ」と店長さんから言われ、文句を言って
やろうと思っていた気が、この一言で消えてしまいました。
しかし「今日 逢いたい」言うと「考えておく」との事でした。
レジの中では、相変わらずお尻を触られます。
それも、止まって2~3回、じっくり触っていきます。
「本当に 触り甲斐がある ケツだ」と囁いていきます。
わざとでしょう、下卑た言葉で。
しかし、今晩会えることになりました。
ようやっとです。
ホテルの部屋の中に入り、強く抱かれ長いキスを受けました。
「店長さんに 逢いたくて逢いたくて・・・・・・・・」
後は、涙涙になりました。
「まりこ 悪かった」
抱かれながら、ベットへ誘われました。
スカートをめくり上げられ「まりこの マンコ拝ませてくれ」
「いやー そんな言葉」
私は耳を両手で覆います。
店長さんの手は止まらず、パンティに手が掛かり脱がされ、
足を大きく開かされてしまいました。
「おお 久しぶりの まりこのマンコだ」
店長さんは、私が嫌がるのを知っていて、わざと卑猥な下卑た
言葉を発します。
店長さんの顔が私の股間に近づき、舌でペロリとあそこを
舐められます。
「いやーー」
「まりこ 今によくなるよ」と言うと、もう一度ペローリ。
「・・・・」
「良くなってきたか?」
「・・・・」
「良くなってきた 証拠だな」と言いながら、舌先があそこの
中に入ってきます。
店長さんには言えませんが、ジーンと身体が良くなってきています。
頭を上げると、店長さんの少し剥げ上がった頭が小刻みに
揺れています。
私は自然に店長さんの頭に手を添えていました。
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