あきらさん 無名さん
いつもありがとうございます。
ええ、一昨日は田中君とデートしました。
いつも言うのですが
「田中君 若くて美人の 彼女さん 出来た?」と言うと
口を尖らせるように「僕は まりこさんだけで いいんです」
と言い返します。
女の意地の悪さで、しかし私だけかそしてまだ彼女は
出来てないかの確認です。
「田中君 服脱がせて」「えっ 僕がですか?」
「ここは 田中君しかいないんじゃないの」「はい」
私は田中君の真正面に立ちます。
田中君は、着ている薄すでの白いブラウスのボタンを
外していきます。
数も多いし、小さいボタンですから、大変みたいです。
「はい 今度はスカート」
スカートは脇のホックを外すだけなので、すぐに床に
落とされます。
「はい 今度はブラ」
後に向かう田中君を「このまま 前から」と言う。
田中君の顔が近づいてきて、手を背中に回しブラの
ホックを外しますが、これも時間が掛かりました(笑)
薄い胸を隠し「はい ありがとう」と言う。
「パンツは いいんですか?」
「それは私がします それより部屋着をとって」
パンティの事を言うのは、やはり男だ。
田中君は少し離れた所で、服を脱ぎ部屋着になる。
コーヒーを淹れてもらい、二人で飲む。
「田中君 彼女を見つける気 あるの?」
「・・・・・・・・」
返事をする代わりに、田中君の手が伸びてきて
部屋着の中に入れてくる。
「田中君」起こるような注意するような、そして
そうしてくれるような・・・・・・。
いつの間にか手が背に廻っていて引き寄せられ、
もう一つの手が部屋着の中に入って来て、
乳房といっても、私のは小学生の女の子ぐらいの
大きさのお乳を触られます。
そして乳首も指に挟まれます。
「あっ」声が出てしまいました。
声を聞いたのでしょうか、田中君は指で乳首を
更にきつく挟んできます。
「あ ああぁぁ 田中くーん」
今まで胸など触られたことが無い私にとっては、
大刺激です。
「いいーーー いいーーー」
近くにあった田中君の口を吸います。
強く吸います。
こんな刺激が、快感が頭の中を電流になって
流れます。
もう、すっかり田中君の虜です。
田中君 もっともっとしてーー
「まりこさあーん まりこさあーん」
遠くで、誰かが私のことを呼んでいます。
「まりこさん まりこさん」
「はい」返事をします。
よく見ると、田中君の腕の中に居ました。
「大丈夫ですか?」
「ええ 大丈夫ですよ」
気持ち良くて・・・・なんて言えませんもの。
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