あまりに生々しく、書いたものですから、ちょっと
身体に変化が出てしまいました。
お風呂からベットででも、女の悦びを店長さんから
貰いました。
足を大開きにさせられ、開いたところへ何か変な物を
入れさせられました。
大人のおもちゃと言われる、男性器に似たものです。
それが入れられ、スイッチにより強弱が変わる物です。
ウィーン、ブィーンと音がします。
店長さんは、私の顔を見てニヤニヤしています。
「店長さん やめて下さい」
お願いしても、それでも止めてくれません。
「まりこ どうだ 気持ちいいだろう」
私は頭を振ります。
そして更には、もう一つの別の物で、私の薄い胸を
揉み上げます。
よく見ると、私のあそこに入っている物は、自動で
入っている。
店長さんの手は、胸を揉み上げている物を握っている。
えー どうなっているの。
しかし、あそこに入っている物が、私の中をいい気持ちで
撫で上げていて・・・・・・。
ああーー いいーー
あんな無機質な物が、こんなに私を気持ち良くして
くれるなんて・・・・・・。
ああーー いいーーーー
「いいだろう まりこ」
「はい 店長さん」
「そうか それじゃあ これはどうだ」
私の中に入り込んだ物が、勢いよく中で暴れまくります。
音も大きくなって・・・・・・。
もう もうだめですーーーー。
帰りに店長さんから、贈り物をいただきました。
私の中に入っていた物です。
「淋しくなったら 一人で」と。
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