39(あきら)さん
いつも私の事 想っていただいてありがとうございましす。
昨日は私から無理強いするように、店長さんにデートを
お願いしました。
朝、お店に出て店長さんを見つけ
「この頃 誘っていただけなくて 淋しい。
私のこと 嫌いになったかですか?」と
「いやいや そんな事 ないよ」
「じゃあ なんでですか」
「いやー 忙しくて ちょっと考えておくから」
「それでは いいです・・・・」と背を向けたところ
肩を掴まれ「今日は・・・」と言われ「本当ですか
勿論 いいです」と言い、振り向いて店長さんに抱き
つきました、本当に嬉しかったんです。
店長さんからも抱かれ、キスをされました。
4時の終わりまで、有頂天の私でした
ああー 良かった。
しかし、今日逢えるとは思っていなかったので、
勿論洗濯してありますが、今日の下着は先日の
田中君と逢った時の物です。
しょうがない、田中君の匂いは付いていないだろうから。
しかし、この下着をしていたから、店長さんにあんな
強い事を言えたんだと思いました。
いつものように、バラバラにお店を出て、いつもの場所で
会っていつものホテルへ。
部屋に入るなり
「この頃 特にまりこは 色っぽくなったなあ」
部屋に入ってすぐにキスされた後の、店長さんの言葉です。
「何処がですか?」
「やはり お尻だよ。ふっくらが増々 色っぽい」
と言って、お尻を撫でられます。
「私の他に 男でも 出来たか?」
ギクッ 田中君と逢ったこと わかったかな。
「そんな事 ありませんよ 私は店長さんだけです。
ですから 逢えないと寂しいんですーー」
「誰にも その尻を 触らせていないだろうな」
「いません そんな事 してません」
涙声で答えると
「悪かった悪かった」と言って、着ている服を脱ぎ
始めました。私はロッカーから、部屋着を取り出し
パンツ1枚になった店長さんの背中に、掛けます。
「まりこも 裸に なんないのかあ」
「今 着替えます」と言って、店長さんに背を向けます。
「手伝おうか?」「いいです 自分でできます」
「まりこ 一つ教えてやろう。
今みたいに 手伝おうかと言われたら 相手の男に
甘えるように するんだ。
そしたら 相手の男は 喜ぶぞー」
「そうですか でも私にはいません 店長さんだけです」
「それは わかったわかった」
部屋着に着替え、店長さんの横に身を付けるように
座ります。
店長さんの手が、部屋着の中に入って来て、薄い胸を
いじります。
「この頃 ここが膨らんできたんじゃ ないか」
「子供じゃないんですよ 萎むばっかしですよ」
とは言ったものの、実は私自身もなんか胸が膨らんで
きたような、乳首に赤味が増えたような、
気はしてたんです。
今日は、店長さんから二度もびっくりさせられました。
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