お風呂の浴槽の中で、横にいる田中君の股間に手を伸ばす。
私が男にしたものが、大きくなっている。
それを扱く。
「ああーー」
もう感じるの、早ーーい。
お風呂の中で田中君を立たせる。
目の前に大きくなった田中君のペニス。
皮を根元まで剥き、赤黒い先端を口に咥える。
店長さんに教わったように、舌で舐め回し、口で吸う。
「ああ ああ」田中君の腰を支えている腕に、腰の
震えが伝わってくる。
吸い方を強くしたり弱くしたりすると、その度に
腰が大きく震える。
「まりこさん 出ちゃいます 出ちゃいます」
それを聞いて、今一度大きく口を開き、息を吸い大きく
吸い込む。
「ああーー 出るうーー」
オシッコより濃い物が、私の口の中にドバって入って来ました。
口の中、いっぱい。それを二度三度に分けて呑み込みました。
店長さんの物、飲んだ事あったかなあと思いながら。
「まりこさん」「なあに」「いえ・・・」「なによ」
相変わらずの優柔不断。まあこれでいいのよ田中君。
田中君を浴室の床に寝かせる。
さすがに私に精を盗られたせいか、田中君の物は元気ない。
「今度は 田中君が やってくれる?」
「えっ 何を?」
もうわかってないの、女の私に言わせるの。
「私が今まで やった事 やってくれる?」
「・・・・」「私のが汚いから いや?」
「いえ そんな事ありません」
私は、仰向けになっている田中君の顔の上に、私の腰を
降ろします。
私の女が丸見えだと思います。
「さあ はやく」「はい」
田中君の舌が私のあそこをなぞります。
細くした舌先が中に入ってきます。
「ああーー」
今度は私が声を出す番に、代わります。
店長さんと比べると、雲泥の差、ただ舐めているだけで
真剣さが無い。
しょうがないか、私に童貞を盗られるんだから。
目の先に田中君のダランとした物が見える。
身体を倒し、両手を田中君の腰辺りに着き、それに
むしゃぶりつく。
その下のブランとしている薄茶の袋を柔らかく握る。
田中君の舌先が、私の中を刺激し、更には敏感な処を
指で摘ままれ、指で押し込められ・・・・。
「ああーー いいいーーーー」
思わず声が出てしまいました。
それが強弱を付けられ、繰り返されます。
「あああーーー ああーーーーー」
田中君の指と舌の攻めで、あそこがグチャグチャで
オシッコが漏れそうになります。
「田中君 出ちゃうーー」
今度は私の番です。
私は、田中君に腰をガッシリ押さえられ、され放題です。
「ダメよーー ダメよーー」
私は田中君のお腹の上に、頭を乗せます。
田中君が、こんなに こんなに・・・・。
私のあそこからは、だだ洩れでおしっこが田中君の顔に
掛かったと思います。
田中君は私の身体を、降ろすと私の愛首をもっと大きく
広げました。
その拡げられた処へ、田中君の物が押し入ってきました。
「ああーー 気持ちいいーー」
そしてそれは、私の奥へ奥へ・・・・・。
もう駄目です。わからなくなりました。
田中君をコントロールしてたつもりが、されてしまいました。
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