今日お店に出たら、店長さんに呼ばれました。
「昨日 田中から電話が有ったよ。
迷惑かけて 悪かったって。
まりこの方へは なかったか?」
この頃、店長さんは二人だけの時は、私の事呼び捨てに
するんです。
「いえ 有りません。
田中君 元気でした?」
店長さんにウソをつきました。
「うん 電話の声ではな」
「そうですか」
「詳しい話は 後で」
「はい 後で教えて下さい」
とその場は、終わりました。
お店を定時で終わり、帰ろうとすると
「まりこさん 途中まで送っていくよ」
と車に乗せられ、街の小高い丘まで連れられて行き
ました。
車の中で「もし田中から電話が有っても 無視するんだよ」
と店長さんから、手をきつく握られます。
「はい わかりました」と返事すると同時に、握られていた
手を引かれ、抱き寄せられ口を吸われました。
長い時間。
「まりこ 後へ」と車の後へ移動させられ、倒され、
スカートの中に手を入れられました。
「店長さん こんな所で・・・・」
「誰も 見ていないよ」
「でも・・・・・」口をまた塞がれました。
スカートの中に入れられた手で、あそこをいじられます。
スカートをめくられ、パンティを脱がされ、口であそこを
舐め回されます。
「ああー」
指が中に入って来ます。
「いいいいぃぃぃぃぃぃーーー」
もう駄目です。
店長さんの指が、あそこの中をいじり回します。
そして、パンティも脱がされ、店長さんの大きくなった物が
私の体の中に入って来ました。
それがあそこの中を刺激し、もう駄目でした。
店長さんに逝かされてしまいました。
店長さんの体を忘れることが、出来なそうです。
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