先日の奥様のお言葉に安心したのか、また店長さんと
関係を持ってしまいました。
それも今度は、私のほうからご無理を言ってお誘い
しました。
どうしても店長さんに、抱いて欲しかったからです。
私のシフトが終わり、バラバラの電車で少し離れた
隣町の駅で降りました。
夕暮れ時とはいえ、まだ明るさがのこっている街中を
腕を組んで歩いている二人。
それも私のほうから、腕を組みました。
よその人からは、どう写っているかしら?
この街のラブホ街の一番奥のホテルに入ります。
さすがにホテルに入る時は、店長さんの陰に隠れました。
エレベータを降り、部屋に入るなりいきなり抱きしめられ
キスをされました。それも長いキス。
ああーー この感触
ああこれよ、私が求めていたもの。
男の人に抱いて欲しい。
もう、どうなってもいい。
店長さんから着ている物を脱がされ、下着姿だけになった
私はベットに逃げ込みます。
店長さんも、すぐに追ってきます。
それも裸で。
ベットに仰向けにされ、またキスを受け、そして店長さんの
手はパンティに掛かり、スルーっと脱がされてしまいました。
店長さんの舌であそこを舐められ、舌があそこに入り込んで
きたりで、私の身体は大変。
時々舌先が、あの中に入り込みます。
あっ あっ あっ
腰がヒクヒクし上下します。
私のあそこが、緩んだような気がします。
店長さんは、私のあそこから顔を上げ
「まりこさんの此処 お汁でいっぱいだよ」
「いやーー そんな事 言わないでー」
そのお汁がいっぱいな場所へ、店長さんの物が入って
来る気配がします。
店長さんの物は一旦入り込むと、出たり入ったりが続きます。
それは私にとって、あの中の肉が擦れて、気持ち良いものです。
何回もこすられているうち、大きな声を挙げてしまいました。
気持ち いいーー
それからお風呂の中でも気持ち良くさせられました。
もう 幸せ いっぱいです。
店長さん ありがとう。
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