やっぱり熟女 - 熟女体験談

前日あのような事があったので、店長さんにはどのように
挨拶しようかと思いながら、お店に出ました。

しかし「まりこさん　ちょっと」と店長さんの明るい声を聞いて
そんな心配は吹っ飛んでしまいました。
いつもの商品が置いてある倉庫へ呼ばれ、そこで
「昨日は　あんな事になってしまって・・・・・
　しかし　私は本当だからね」と言われ
「はい　わかりました」と返事しました。
店長さんの手が伸びて来た時、突然に奥様が入って
来られました。びっくりしました。
「まりこさん　ありがとう　居てくれるんだってね」と
手を握られました。
私はホッとしました。傍で店長さんが、ウンウンと
頷いていらっしゃいました。
そしていつものように、私がレジに入っている時は、
お尻を触っていきます。「色っぽいね」と言いながら。
お尻を触られる事で、店長さんと繋がっているんだなと
感じます。
奥様の為にも、このお店で頑張っていこうと思いました。
今朝、奥様に会えてよかったです。
店長さんの為には、勿論です。





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