そんな魅力ないですよ、もう59歳ですよちなみに主人は亡くなった時は62歳でした。
彼は私を見ながら「いいね~熟太りはブラ外そうかパンティもね」オッパイも少し弛んでお腹も段ができてます、「乳首感じるんだね黒ずんで
大きいじゃないかこっちにおいでよ」フラフラとそばに行くと乳首を撫ぜながらを急に乳首を強く摘ままれ思わず痛いと言ってしまいました、
そして指が強く弱く摘ままれ感じてきました「感じてるんだろ気持ちいんだ固くなってるぞ」私は声が漏れていました。彼はしゃがむと足を
広げさせたので思わず手で隠すと「何恥ずかしがってるんだよ」「だって白髪も生えてるし…」返事もせずオマンコを触り「もう濡れてる
じゃないかホントスケベだな~」オナニーのせいか濡れるということが体に思い出させたのかもしれません、指が入ってきて敏感なところを
撫ぜられました、彼は裸になりあのオチンポを握り「しゃぶれ」と言いました、しゃがみ込みしゃぶりました、そのまま横にされ仰向けに
なった彼の足元でしゃぶってると「アア~~ハ~~」声を出しながら頭を押さえるので何をして欲しいのか解りました主人もそうだったんです、
と喘ぎだしました私は玉をシャブリ皮を引っ張りしながら主人の事を思い出しましたもしかして彼も、私はお尻の割れ目をそ~と舐めると
「オオッ~~」と声を上げ「アア~~そんなとこも・・」私はアナルを舐めました同時にオチンポも握り動かすと「アア~~ッイイぞ~」
オチンポがピクピクしてました、「早く咥えろ」私が激しく動かすと「逝く~~ッ」と激しい射精をしました、口いっぱいに精液が吐き
出されました。 「あんなこと旦那にしてやってたのか」私はうなずきました、彼は気持ち良さそうに私を見ながら奥さん・・スケベじゃなく
淫乱夫婦だな奥さんもそこ舐められたんだろマンコにチンポ咥えてアナルに指でも入れられてよがってたんだな」 そして彼の太い硬い
オチンポがオマンコに入ってきました、太く少し痛かったけどすぐ気持ちよさに変わり主人では感じなかった快感でした、自分から腰を
振っていました、もう乳首も痛いほど固くなってオチンポがオマンコをかき回しながら乳首を抓られもう限界でした、「アア~もうダメ逝きそう」
イイながら私は逝ってしまいましたもう忘れてた逝くという感触腰がガクガクシテしまい彼にしがみついてると彼は身体を離しオチンポを私の口に
激しく精液を出しました。 もう彼の身体から離れなくなっていました。彼の言うことは何でも聞きました、陰毛も剃られ下着も派手な嫌らしい物に
変えさせられましたが私は彼とのSEXで若返ってきました、毎日のようにSEXしましたそして彼の本当の性癖が現れる様になりました。
彼はSでした、嫌でしたが彼の身体から離れたくない離したくない我慢してるうちに私も少しずつ責められることに快感を覚えるようになりました。
初めての出会いからもう過ぐ2年近くになります、もう完全なメス豚おばさんに成ってしまいました。
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