関西熟女 SM部屋編ｗ
真下から 見上げる奥さんのおまんこ・・・・
すんごい恰好です！
土手の上のお腹はやや2重になり 少しぷっくり！
おまんこの周りに生えた毛が水に濡れ水滴が落ちてきます
おまんこや 肛門がひくついているのがよく見える。
奥さんのSEXに対して際限のない気持ちを知ってからは
僕も もうこれ以上にないくらいの
エロ丸出しで楽しもうと思ってました。
「奥さん やらしい恰好・・・」
『ぁん 恥ずかしいわ…』
「スケベな まんこが びちゃびちゃですよ」
奥さんは 薄目ながらも僕の表情を見つめています。
『そんないやらしいこと 言わないで』
『いっぱい まんこ・・・・舐めて。』
と言いながら 僕の頭を掴み おまんこに押さえ付けてきました
僕は奥さんが大勢を崩さないように
下から両太ももを支えます。
この格好だと おまんこはパックリと割れ
中身が 剥き出しです。
僕は舌先に力を入れ ゆっくりと肛門を舐めまわす
『あぁぁぁ・・・ そこ！・・・』
『いっぱい舐めて・・・』
そして 割れ目の中を 優しく舐めまわし
クリを 舌先で突きます。
『気持ちいい・・・ まんこいぃ・・・』
『もっと 吸って・・・・』と腰を上下させる
ぼくは口を開いて 舌を広げ ずぅずぅ～と
音を立てながら 愛汁ごと吸い上げる。
『はぅ・・・・』
奥さんの体重が 僕の口と手のひらにのしかかってきます。
『A君 おしっこがでそう・・・・』
え！ まずいな・・・と一瞬思ったが
そこは エロ本や妄想で研究済・・・ｗ
しかし 顔で受けるのは いささか・・・・
そこで僕は 奥さんの背中に廻り
後ろから 奥さんの両膝を抱えました
（そうです 赤ちゃんのおしっこスタイルｗ）
「奥さん これで壁の鏡に向かってして！」
鏡に映った自分の姿を見て
『あぁ～・・・ いやらしい』
チョロチョロと出たかと思うと 勢いよくジャァーと
広がるオシッコ！
お尻の穴の方まで 聖水は伝っていき ぽとぽとと垂れる。
僕はさらに 見せつけるように鏡に近づけます
「奥さんこの格好・・・・すごくいやらしいです」
ヒクヒクする自分のおまんこと 尻の穴を見た奥さん。
『もう どうにかなりそう・・・』
奥さんを降ろすと ぼくの前にひざまつき
いきり立ったペニスを 咥え込み
激しく首を振りながらの 立ちフェラです。
『硬くて 美味しいちんぽ・・・』
ジュルジュルと音を立てながら吸い、舐めまわす。
逝きそうな僕を察してか 四つん這いになり
『ね、お尻に 指入れて頂戴・・・』
『やさしくね・・・』 そういって ぐっと上半身を下げ
尻穴を突き出しました。
僕は念のため 石鹸を指と尻穴に こすり付け
すべりを良くしてみました。
そして ゆっくりと人差し指を中に・・・・
すんなりと入ります。
『あ！ 』と一瞬声を上げ 腰を引きかけましたが
すぐに 『気持ちいい…』『ぁ・・・ぁっ』と
よがり始めます。
僕は いける！と思い、今度は二本ゆっくりと差し込みます
『うぅぅぅ・・・』と長い吐息の後
『そのまま おちんぽ まんこに入れて』
二穴同時の要求です！
僕はすぐに ペニスを差し込みました。
興奮の連続が続いてた僕は 3，4回のピストンで
あえなく 発射・・・・
「逝ってしまいました・・・」
『いいのよ Ａ君だとそれもかわいい！』
『すぐに元気になるしね』
しばし湯船でのんびりお話タイムｗ
『実はね この年でも昼間変な気持ちになる時があって
一人でオナニーするのよね』
そりゃーあるでしょうと 僕は思ったｗ
『その時 お尻も練習したのｗ』
「そうなんですか！ そんな奥さんが愛おしいです！」
と言ってみるｗ
『あははｗ またまたそんなかわいいこと言ってｗ
だからかなＡ君には何でもさらけ出せるのよ』
そう言って 軽くキッスをしてきた。ｗ
この辺は K子さんと同じに 少し子ども扱いに
されてる所があったのかもしれないw。
これは田舎者学生の特権かもしれないｗ。
そんな話をして 風呂からあがります。
『ねね せっかくだから今日買った下着履いてみて』
いきなり全裸で絡むよりは興奮するので
「はい！」と二つ返事です
そのころには フル勃起に近い状態w
ビキニを履くと 亀頭が出そうなので やや斜めにｗ
『やらしいねｗ』と奥さんがほくそ笑む
「奥さんも 着てみてください」
『うんうん Ａ君が選んだ ちっちゃいやつねｗ』
そして 備え付けの白いネグリジェを羽織ります
なんだか しっくりこない
「そのネグリジェ 魅力的ですけど なんだか
安物の ナイロンにしか見えないなー」
「できれば それじゃなく 今日買った トップレスの
シャツの方がいいなー」と言うと
『そうね なんだかカサカサするし』
すぐにお色直しをしてもらいましたｗ
これが正解 ドストライクです。
へそまでしかない ピッタリした 肩紐のシャツに
手のひらほどしかない スキャンティー！
乳首の突起は丸わかりで へそから下の下腹部の
ぽっちゃり感に スキャンティーからはみ出した
陰毛が とてつもなくそそります！
当然 後ろはお尻の割れ目がうえ半分まるだし
下尻もパンティからはみ出してます。
なんとも熟女にしかない悩ましいエロ気！！・・・
奥さんはバイブを手に持ちベットに腰を掛けながら
『おもちゃ 初めてだから 優しく使ってね』
いつものおしゃべり熟女仲間の話の中で
話題に出たことがあるらしく興味があったらしい
じかに入れるより コンちゃんををかぶせて よく濡らして
入れるといいとかなんとかかんとか・・・ｗ
おしゃべり仲間の熟女さん、使ってるのかw‥
おもちゃは当時よく雑誌で目にした
確か・・・ 熊ん子の改良型ｗだったと思う
亀頭部分がアラジンの顔のような形をしたやつね
ちゃんと クリも刺激できるように二股になってます
ｽｲｯﾁを入れてみると 程よい振動に
グネングネンと アラジンがうねりますｗ
『 すご！ これはよさそう！』
とまじな顔つきの奥さん。
パンティーの上から あてがってみる奥さん。
当てた瞬間に すごい！といって腰を引いていましたｗ
『ねね、 Ａ君もう一つやってみたいことがあるの』
『アイマスクをしてる私の 手首と 足首を軽く縛って』
『そして おもちゃで攻めてみて！』
備え付けの 写真集を僕にみせて
『これとこれがしてみたい』
もちろん その程度は エロ本と妄想で研究済みですが
果たしてうまく出来るか 心配ｗ
もう奥さんは うっとしい旦那も帰ってこず
子供も手が離れ 眠らせていた欲求を
安全にぶつける相手ができ 興味のある事
全てを楽しんでみたいんだろうな。
（もともとスケベだったのは間違いない）
とりあえず 備え付けのアイマスクをした奥さんを
仰向けに寝かせ 見よう見まねで
左手首と 左足首をちょうちょ結びｗ
右側も同じように縛ってみる。
これは 卑猥！！！
が ここで痛恨のミス！
パンティーが脱がせないｗｗ
まぁ 仕方ない めくればいいか・・・・ｗ
『Ａ君 じゃ おもちゃでお願い・・・』
まずは奥さんの 顔にまたがり 僕の
股間を押し付けました（正確には金玉ｗ）
はぅはふぅと言いながら 舌で舐めようとする。
奥さんの耳元で バイブのスイッチを入れると
音に反応して 体をびくんとさせ
口を玉袋で塞がれながらも 大きく呻く奥さん。
暖かい奥さんの息が 薄いパンツを
通して 玉袋を刺激します。
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