「わ~凄いそんな風にするのね嫌らしいわ~~」そう言ってチンポを摘まんでくれ指を動かしてくれました。タマリませんでしたその気持ちいいコト
あっという間に逝きそうになりそう言おうとしたとき逝ってしまいました。さすがにビックリしたのか「凄いはこんなの久しぶり」快感に浸ってた俺は
驚きました「エッなんの事」「エへへ本当はね私熟女専門のお店で仕事してるのほとんど中年以上だからあなたみたいな若い人のチンポ恋しかったのよ」
エエ~~この人プロじゃんそう思ってると「気にしないでね私だって女よそんな仕事しててもねおばさんで良かったら・・・ネッ」 要するにおばさんは
性欲も強く多分だけど、おじさん相手で欲求不満なんだと思ったそれで俺みたいな童貞の若いチンポを欲しがるんだと勝手に思った。俺は毎日のように
部屋に行った、おばさんが疲れていてもお構いなしに性欲を発散しに行った。おばさんはさすがプロのテクニックで俺が考えたこともない性技で逝かせて
くれた。そして2年後俺は転勤になったもう立派な男になれてた。しかし付き合う女は俺の喜ぶことを気持ち悪がり皆逃げて行った。今は仕方なく自分で
アナルにバイブを入れチンポを扱いている。
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