毎晩おばさんの熟れきった豊満な身体を自分の思う様に、したい様に弄りまくり、大人の女のいやらしい肉体の虜になった。毎日おばさんの肉厚で毛むくじゃらな卑猥な溝から溢れ出る淫水を舐め、固く飛び出した豆をしゃぶっていたあの日の夜、何時もはピクリとも動かないおばさんが、丁度硬い豆を口に含み、ベロを小刻みに震わせ舐めていた時だった。急にワナワナと震え出し、腰を大きく2、3度グラインドさせ「…ああああっあぁ~!」と叫びながら、僕の顔にビシャ!ビシャ!と生暖かい液体を何度も吹きかけた。当時の僕は潮吹きなど知らない。僕はオシッコを漏らしたのかとビックリして立ち上がってしまった。おばさんの身体は何度もひきつけを起こした様にひくつき、お腹と 太腿が小刻みに痙攣しているのを呆然と眺めていた。「ばれてしまった!」おばさんは両手で顔わ覆い、オレンジ色に照らされた洋服が所々脱がされた卑猥な姿を、他人事の様に眺めていた。フッと我に返り「…ごめんなさい!」と頭を下げた。おばさんはヨロヨロと起き上がり、僕を無言で抱きしめてくれた。頭を撫でながら「…はしたないところを見せてしまってごめんなさいね。いつもいつも、酔っ払っていて。でもカズ君のお陰で、いつも冷静でいられたの。ありがとう」胸でギュッと抱きしめてくれた。「おばさん、ごめんなさい…」「…びっくりしちゃったわ…カズ君いつの間にか大人になったんだね…でもこんなおばあちゃんなのに…」「…小ちゃい頃から、おばさんが大好きだったから…」「でも、とっても嬉しかった。おばさん…いつも気にかけてくれて、本当に嬉しいのよ。これからも変わらずに家にいらっしゃいね…」僕は頷き、おばさんの家を出た。月明かりが明るい夜の出来事だった。つづく
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