あの夜以来、おばさんに怒られるのでは?と思い、数日おばさんの家に行けなかった。母が「おばさんのとこ、行ってあげな」と惣菜を持たされた。気が重かったが、仕方なしにおばさんの家へ向かった。
何時もと同じ様に接してくれるおばさんに「バレてなかったんだ」と安心して、またおばさんのお酒の相手をして、自分は飲んだふりをしておばさんを酔わせ、眠ったところで毎日毎日、おばさんの豊満なバストや尻を揉み舐めまくった。
ある日、何時もの様に眠ったおばさんの身体にイタズラしていて、まだした事の無かったオ◯ンコを舐めてみたい!という衝動に駆られ、ベージュのデカパンを脱がせだ。彼女の薄く小さな腰で毛がチョロチョロ、ピンクの綺麗なヒダとは全然違い、大きな肉厚の白い腰に黒々とした毛が密集し、分厚く黒ずんだヒダが卑猥にテカったおばさんのオ◯ンコが目の前に現れた。これが大人のオ◯ンコなんだ…とドキドキしながら口を付けた。ツンとチーズの様な匂いがする。でも不思議と「コレが大人のオ◯ンコの匂いなんだ」と自分にいい聞かせながらベロベロと舐めていると、興奮のためか、むしろその匂いが雌そのものの匂いなんだと、逆に興奮が高まった。
グジョグジョになったオ◯ンコの上の方の突起が固く大きくなった。恐らくクリであろう、彼女のはこんなに大きく固くならない。もっと良く見てみたくなり、ライトをつけた。黒々とトグロを巻いた様な陰毛の下に複雑なくすんだヒダが自分のヨダレでテカテカと光っている。尖った豆粒が一際光って見えた。「クリってこんなに大きくなるんだ…」と驚きつつ感動しながらまるで小さなチン◯をフェラする様にしゃぶり続けた。何時もの様に服を元に戻し、おばさんの家を後にした。
大人のオ◯ンコの味と固く大きくなるクリに魅了され、もう本当に毎日毎日おばさんの家にまた入り浸った。つづく
※元投稿はこちら >>