>>続きの続きの続き
私はヌケヌケとオバサンの部屋のインターホンを鳴らした。
オバサンは変わらずラフな格好をしていたが、少し化粧もした様だ。
オ「どうぞ~」
と招き入れられたらそこは別世界の部屋に感じた。
確かに私の部屋のある壁にはベッドが設置してあり、声が漏れるなと思った。
オ「ほら、ベッドに座って。このまま初体験まで済ませてみたらと思って。まだ勃ちそう?」
無論こちらはそのつもりだった。
私「まだ余裕っす。」
オ「ホントすごいわ~。そりゃゴミ箱にもあれだけ溜まるわね~(笑)じゃ、服脱がせてあげるね~」
先程とは少し若く感じたのは化粧のせいか…
女性に服を脱がされるのがこんなに興奮するもんかとドキドキしながら全裸にされた。
ベッドに寝かされすぐにビンビンのチンコがオバサンの口の中に収まった。
すぐにイかないにしても刺激はかなりのもので、腰が勝手に浮く以外の動作ができなかった。
オバサンはコンビニ袋からコンドーム箱を取り出した。
36枚入り…
この文字だけ読めた。
オバサンは淡々と開けて装着までしてくれた。
そしていよいよオバサンの全裸を拝む時が来た。
短パンの下は何とノーパンだった。
恐らくだが毛を剃ったんだろう。
当時の私はそんな事わからず、(毛がないんだ)くらいしか感じなかった。
オバサンは私の手を取り自らの股間に誘導した。
初めてのマンコ接触。
すでにヌルッとしていたが、AVで見た様に指を入れてみる。
オ「アッ、ハン!」
恥ずかしそうに声を出しながら、もっと手を動かせと言わんばかりに押し当ててきた。
グチグチと音を立てて私の指はオバサンの中で暴れた。
手のひらがベタベタになったころ、ようやくオバサンは立ち上がり
オ「ほんじゃ挿れるよー」
と反り返るチンコを引き寄せスブッと挿れた。
私もその感触に身悶えしたが、オバサンもエビが跳ねるが如く挿さっただけのチンコに反応した。
それでもまだ射精するにはインターバルが終わっていないようで、何とか持ち堪えていた。
オバサンの胸を揉んでみた。
オバサンはいっそう悦びの声を出して腰を振った。
5分もすると射精の予感がきたのでオバサンに「出そうっす」と伝えた。
オバサンは「うん!うん!」と頷き腰を更に振った。
三発目が出て私も腰が痙攣した。
オバサンがイったのかはわからないが、満足いただけたようだ。
その後はオバサンとタイミングが合う限りお互いの部屋で夜な夜な営みを繰り返し、時には朝焼けを見るまですることもあった。
そのせいで講義に出られず、いくつも単位を落とした。
留年危機を迎えるとオバサンはお預けをした。
必死で進級しオバサンの身体を求めた大学時代。
社会人になっても続いて、転勤になって関係が終わった。
あの頃のオバサンのイメージは強く焼き付いていて、40代の人しか興奮しない身体になってしまった。
※元投稿はこちら >>