>>続きの続き
オバサンはすでに私の部屋で仁王立ちだった。
ちなみにまだ私はこの時、オバサンには何の魅力も感じていなかった。
オバサンは
「お兄ちゃんさ、女性経験あるの?」
私は無いと答えた。
オ「なら少しは遊んで鍛えといたらええよ!大学くらいになったら女の子は初体験終わってる子も多いし。毎日エッチなビデオの音聞いてんだからさ~、私も収まりつかないし。これからお風呂に入るの?」
私「そうです…」
オ「ならさ。お風呂場で手伝ってあげちゃおう!」
そういうと、私を風呂場に追いやり入らせてた。
ひとまず体を洗おうとボディソープをアカスリタオルにつけたところでオバサン乱入。
上半身のノースリーブは脱がれており、子供の頃に見たオカン以来の女性の生乳を拝んだ。
今まで見ていたアダルトビデオの様なナイスバディではないが、生オッパイが30センチも無い距離にあるのだから、私の股間は即座に反応した。
オ「おーー、やっぱ若いだけあってオバサンみたいな身体でも硬くなるんだね~!これから存分出せるから任せとき!」
オバサンは私からアカスリを取り上げて体を擦ってくれた。
すぐに股間に手が伸び
オ「ここは敏感だから手でね」
と、泡まみれの手で股の間や玉、竿を遠慮なく洗った。
足の先まで洗うとシャワーで流した。
そしていよいよ始まった。
オ「とりあえず…オバサンの胸触ってみな?」
手をとられダイレクトに胸に押し当てられた。
大きくは無いが揉めるだけの膨らみはある。
乳首もしっかり立っていて指先が当たると少しピクッと反応した。
両手で無言で問題いると、オバサンの手が股間に伸びた。
竿を擦られ限界まで勃っているチンコに視線を落とした。
オ「これは手でも出るね」
そういうと本格的に扱きだした。
もちろんすぐオバサンの手の中に射精した。
精子まみれの手で続けて私のチンコはしごかれる。
まだ半硬くらいの状態で
オ「おー、やっぱまだできるんだ?どれ、今度は口でしてあげよう」
オバサンは狭い風呂場でしゃがみ込み精子まみれのチンコを咥えた。
私は全身に電気が走った。
手コキではあり得なかった感触で、恐らくオバサンのテクニックもすごかったんだと思う。
そのまま2射目が口の中に発射された。
オ「んんー、はやっ!えー、そんなにすぐ出るの?だったらまだ出るんじゃ?」
流石にそんな事はない。
少し時間が経てば…そう言い訳をしたらオバサンは、
オ「じゃあ、後で今度はウチにおいで。私も少し準備するから2時間くらい経ってきてや。」
オバサンは手と口を洗い、ノースリーブを着て帰ってしまった。
とりあえず私は現状の嵐の様な出来事に現実味を感じてはいなかったが、風呂から上がり服を着てクールダウンをした。
2時間と言うともう日が変わる。
暇つぶしにパソコンでセックスのやり方とか調べた。
あっという間に2時間は過ぎた。
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