横に来た彼のGパンの上からそ~と手を這わすとアソコを感じました少しずつアソコが大きくなっていくのが解ります、
「奥さん旦那とレスなんだ、毎晩オナニーしてるんだろお俺のここ見る目つきが厭らしいぞ」と私の手を押さえつけました。
「…私奥さんじゃないです・・・ああ~~」ニヤニヤしながら「バツイチかチンポのこと忘れたのかな思いださせてやるよ」
そう言ってズボンとパンツを降ろしました、思わず「ハ~~アァ~~」と声が漏れてしまいました。「どうだデカいだろ」
思わず眼がいってしまいました、覗いたときも大きいと思いましたが目の前のアソコ昔主人と見たことのある黒人のと同じ位
太く反り返ってました私の手を取り握らせ少し腰を動かし「してよ」もう私はその時点で性欲を忘れた女ではなくなっていました。
手の中に固くそして弾力のあるオチンポの手を動かしていました、「さすが年季が入ってるね上手いじゃないかアァ~気持ちいよ~
アッ~感じるよ」私は手の中でオチンポの感触を楽しんでたのかもしれません。「しゃぶってよ、全部しゃぶるんだいいか金玉も
しゃぶるんだ」 もう何を言われてももうオチンポの感触に負けていた私は言われるままでした。
そしてとうとう口の中で彼の吐き出すモノを受け入れたんです、喉の奥まで届く激しい射精でした、若い男性の吐き出したモノ味も
匂いも主人とは全く違うモノでした、逝った後もオチンポを口から離さず我慢できず飲み込んでしまいました 「 奥さんじゃない
かま~イイや旦那とどんな厭らしいことしてたの凄いよ舌の使い方最高だよ色々やってたんだろな~色ボケのおばさん」 「止めて
そんな話」そう言いながら主人との事が頭をよぎりました。確かに主人は性欲が強く色々なことをされました変態みたいなことも・
・でもそのせいかもしれません私がオチンポ好きになったのも。
その日はそれで帰してくれましたが翌日から毎日のようにスマホが鳴り呼び出されましたが私はあのオチンポの事が忘れられず
行きました。
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