読み返すと誤字が3か所もあった。 syガンで撮ろうと→シャガンデ取ろうと、ワ後と時間を→ワザと時間を、
経yに→部屋に、それに一番大事な名前37歳でなく27歳です。
このおばさん案外下ネタ好きかも笑う顔を見ながらそう思った、「エッ何かしましたか~~~」「いいわよでもあなた本当に彼女も居ないのね
私の事電球取り替えながらチラチラ見てあんなになってほんと若いのね~」もうこんなことを平気で言うおばさんに俺は思わず言ってしまった、
「ああ~俺年上の人が好きでそれに下着も~~~俺の彼女は下着なんです~~」「変わった人ね~~~あなたもしかして」急に立ち上がると
トイレの方に行き俺のザーメンの付いたブラジャーを持ってきて「何よこれ」ときつい目つきで言われた。もう帰す言葉もなく下を向いて黙って
ると優しい言葉で「これもう使えないから好きにしていいわよ上げるから~~~~早く彼女作りなさいよここ可哀そうでしょ」とソ~とズボンの
上からチンポを撫ぜてくれた。「アァ~~ッおばさんそんな事~~」また勃起してしまった。俺は我慢できずチンポを出し「おばさん俺もう我慢
できないおばさんの言う通りこんな事してました」と言いながらブラジャーを取り上げチンポに巻き付けてセンズリをした。さすがにおばさん
ビックリしたのか固まったのかジ~と俺のすることを見ていた、そしてまたザーメンをブラジャーに懸けて逝ってしまった。おばさんは肩で息を
しながら何も言わず奥に引っ込んでしまった。 俺はブラジャーを持ったままフラフラと部屋に戻った。 もう二度とおばさんは会って
くれないと思いながらザーメンの付いたブラじゃを握りしめていたがさっきの快感感触は何だったんだろうおばさんに見られてセンズリして
恥ずかしいとか思うどころか快感を覚えてたんじゃないのか また見られたいいやミセタイと思った。
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