ペニスを口に入れたりしていたら、欲しくなりました。
私は、田中君の腰辺りに身体を移動させ、ペニスを握り
それを私の身体に当てます。
私のが準備できていないみたいで、入れることができません。
私は自分の指をそこに当て、拡げるようなことをして、
また田中君のペニスを当てます。
今度は、入って来ました。
私は田中君の上になっているからか、田中君を支配するような
気分で、腰を振ります。
ああー きもちいいーー
田中君も下から、突き上げてきます。
ああーー 田中君の方が きもちいいーーー
また指が、お尻に・・・・。
その指の動きも、気持ちいい。
「まりこさん 出ちゃいます」
「もうちょっと 我慢して」
こんな格好の時に、出されても・・・・。
でも、田中君は駄目でした。
ブワーっとした感じで、田中君の精が私の
身体の中に入って来ました。
しばらく経って、田中君から私は身体を離します。
田中君の物が、私の身体からこぼれなっとして。
キュっとして。そして、部屋の床に仰向けになり立膝して
寝転びます。
「まりこさん 大丈夫ですか」
こんな時に、そんな事、聞くもんじゃないの、もう
気が利かないんだから。でもそこが好き。
私はその点気が利いているので、すぐにペニスの
先っぽを見ていました。まだ垂れてはいませんでした。
私はそおうっと立って「シャワー 浴びるわね」と
洗面所へ。すると追いかけるようにして、田中君も。
狭い洗面所で、二人でシャワーを浴び、私は髪の毛を
濡らさないように、気を使っていたんだけどダメ。
私は田中君にシャワーのヘッドを持たせ、田中君の
ペニスを洗ってあげます。
下の袋も。下の袋と言えば、初めて触った時、
普通に握ったつもりだったんですが「痛ーい」と
言われたことを思い出します。
私はバスタオルを身に巻き、田中君はそのままの姿で
部屋の中に。
昼間の部屋の明るい事。
私はカーテンの傍に寄り、カーテンも身に着ける
ようにして、ポーズを取ります。
「どう 外国の美人女優みたいでしょ?」
「本当です 美人女優です」と言って近づいてきます。
身に巻き付けていたバスタオルを、槌ぎ取られました。
「いやああー」
でも田中君に抱き留められます。
そして、床に・・・・・。
こんな明るい所で、恥ずかしい。
足を拡がされ、もう一度田中君のペニスが、刺さってきます。
こんな明るい所で、でも田中君なら恥ずかしい事はありません。
こんな婆の裸でいいなら。
ゆっくりとペニスが入って来ます。
私の奥の奥へ。
ああーー いいーー
奥へ奥へ。
ああーー いいーー
何かわからくなってきました。
頭の中に、白い雲がポッカリと浮いています。
充分に田中君から愛され、もっと愛されて
いたいのですが、今日は田中君は18時からの
シフトですから。
田中君 いつもありがとう。
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