69(あきら)さん、70(まりこファン)さん
おはようございます。
いつも励ましていただいて、ありがとうございます。
乱暴な言葉で言えば、性根を叩き直さないと、
いけませんか。
昨日は、いつものように田中君のお部屋に、家政婦兼
セックス恋人として、お昼間お邪魔してきました。
昨日はたっぷりと愛して貰い、家に帰って来て、
ぐっすり眠れました(疲れました)。
ちょっと長くなりますが、昨日のことを書いてみます。
飽きたら飛ばして下さい。
いつものように、娘からのきつい言葉を背にして、
家を出たのは10時過ぎ。田中君の近くのコンビニで
お昼と飲み物を買い、お部屋へ。
コンコンとノックして入ると、田中君はまだお眠む。
薄い掛布団を剥ぐと、パンツ1枚でした。
「起きて起きて」起こし「顔洗って」とまるで母親のよう。
しかし、寝起きだというのにもう私を抱きしめ、口を
寄せてきます。
しょうがない子ねと、その口を受けます。
田中君は私を自分へ抱き寄せます。
特に腰を突き出すように。
私のお腹のあたりに、田中君のペニスが当たります。
「もう 大きいの」思わず声が出てしまいました。
「まりこさん 男の朝立ちです」
「朝立ち?」
田中君はこんな言葉を知っているんだ。
掃除機を回しながら「その履いてるパンツ 洗濯機の
中に入れて」と言うと、しばらく間があり「入れとき
ました」と言う声。「は~い」と返事をすると、また
「入れときましたから」と、もう二度と同じ返事。
注意しようとして、振り向くとビックリ。
パンツを脱いだままの全裸の田中君が、立ってる。
本能的にあそこを見ると、今はダランでした。
「早く 代わりのパンツを履いて」と母親代わり。
履く前に、田中君のペニスを握りたいんだけど。
今は掃除の最中、後でと自分に言い利かす。
掃除も終わり、冷たい飲み物をテーブルを挟んで。
「まりこさんも こっちへ」と、自分が座っている
ベットを叩く。
もちろん、早く田中君を触りたかったから、すぐに横に。
田中君は私を抱き寄せ、またキス。
「田中君 ちょっと待って 服が皴になるから」と
いい、田中君と同じパンティ1枚になる。
傍に座ると、田中君はすぐさま、抱き寄せキス。
この頃の私は、平気で田中君の股間に手を置きます。
この時もそう、パンツの上からペニスを握ります。
そのまま田中君を押し倒し、田中君のお腹の上に乗り、
私の方からキスをしに行きました。
田中君の手は、パンティの上からお尻の肉を握って
きます。
あっ そうだ、今日の下着は新しくフリルの付いたもの、
それを見せたかったのに・・・・・。
パンティの中に田中君の生の手が入って来て、この前も
何か感じた時があったんだけど、田中君の指がお尻の
穴辺りを触られます。私は腰を振ります。
上になった私のお腹辺りを、田中君のペニスが当たります。
私は起き上がると、田中君のパンツを足元まで降ろし、
その大きくなり始めたペニスを口の中に入れます。
田中君のペニスが、可愛くて愛おしくてたまらないんです。
まるで子供に頬ずりしているみたいな感じ。
※元投稿はこちら >>