勝負下着を履いたまりこは、ホテルで声も気にせず大胆に田中くんを求めてしまいました。田中くんから「まりこさん」と呼ばれたら
「此れからはまりこと言って」首に抱きつき熱い抱擁。舌と舌を絡ませまがら、腰に回したまりこの手はベルトを探し当て、ゆっくり外
してジッパーを下ろし「欲しかったの」と言いながら田中くんのペニスを取り出し、むしゃぶりつきます。田中くんは「まりこ」と言いながら歓喜の声を上げ「出そう」「うん、一杯出してまりこが飲んであげる」言うか早いか白い大量の精を咽奥で受けとめ、「田中くん美味しいよ」「まりこ!」「綺麗にしてあげる」そう言って鈴口をなぞり吸い上げると田中くんはまりこの頭を持ちながら「あぁ~」と言いながら腰をガクガクと痙攣させ「まりこ良かったよ」と言ってくれました。こんな展開になると良いですね。
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