久し振りに、田中君のお部屋のお掃除に行って来ました。
昨日いただいた臨時収入で、田中君に聞いておいたパイと
私はやはりお寿司と冷たい飲み物を買って・・・・・。
洗濯機を回し、掃除機をかけて、その掃除機を掛けている最中
田中君は私の後を追いかけるように・・・・・。
「田中君 邪魔よ」と言ってもきかない田中君。
止まると私の腰を掴む田中君。
「だめよ 後で ネー」
洗濯物を乾燥機に入れて、一休み。
「まりこさん まりこさん」と私に付きまとう田中君。
テーブルを挟んで私は椅子、田中君はベットでお昼。
「まりこさん 僕 もう もう・・・・・」とベットから
立ち上がり、私の方へ。
後から胸を抱かれます。
ああーー この感触。私も待ってました。
田中君の手に、私は手を重ねます。
「私も 田中君が 欲しいの」とは言えませんでしたが、
それがわかってくれたのか、田中君は私を椅子から
立ち上がらせ、熱いキス。
ああーー
田中君は腰を屈め、スカートの中に手を入れ、パンティの
上からお尻を擦ります。
田中君からきつく抱きしめられ、私の腰は田中君の腰に
合わされ、田中君の勃起した物が私の身体に当たります。
ああーー ダメー
田中君の手がパンティの中に入って来て、生のお尻を触られます。
私も負けずと、田中君の腰を引き寄せ、田中君の物を私の
あそこに当たるようにします。
ああーー いいー
「まりこさん」
それが合図のように、二人は床に崩れ落ちました。
スカートが捲られ、パンティが足元まで降ろされ、
あそこが田中君の舌で舐められます。
ああーー いいーー
そして、いつ脱いだのか、裸の田中君の勃起した
大きな物が私のあそこをツンツンとつきます。
もう だめー
そして入って来ました。
久し振りの田中君の物が、挿入されました。
更にそれは生き物のように、私のあちこちに当たります。
その 気持ち良さ。
田中君に逢えてよかった。
「ああーー いいー 田中君いいーー」
という私の言葉に、田中君からいっぱい貰いました。
田中君の若い精を。
田中君は、私から身体を離すと、田中君のおチンチンの
先から、白い液がたたり落ちます。
昔気質の私は、勿体ないと、田中君のおチンチンに
喰いつきその白い液を飲み干しました。
無味無臭でした。
口の中に入っている田中君のおチンチンを、舌で舐め回します。
「まりこさん」頭の上で、田中君の声。
いいのよ いいのよ 田中君。
増々、田中君の事が好きになってきました。
もう一生離さないと、思うくらいに・・・・・・・。
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