12時過ぎに、田中君のお部屋に到着。
暑い、田中君のお部屋のクーラーに冷やされます。
途中のコンビニで買ってきた、冷たい飲み物とビザで
昼食。
そうだ。「田中君 なんかお願い事があったんじゃない」
と言うと「あっ あれは解決しました」との事。
洗濯機を回しながら、掃除機でお掃除。
「ちゃんと お掃除するのよ」と母親みたいな事を言う。
「まりこさん いつもすみません」
「いいのよ 私が好きでやっているんだから」
掃除機を片付け、洗濯物を乾燥機に移し替え、一段落。
と、田中君は私を抱きしめにくる。
「こらこらこら」と言いながら、抱かれる。
スカートが捲り上げられ、パンティの上からお尻を
撫でられる。店長の手でなくて良かった。
スカートのベルトが外されスカートが床に落ちる。
「いやだぁー」と屈もうとすると、許してくれません。
そのまま、ベットにうつむけに倒され、パンティを
脱がされます。
「田中君 いやー」
でも田中君は許してくれません。それどころか、
お尻の割れ目に顔を押し付けて来ます。
田中君の鼻が、入って来ます。
手が私の身体とベットの間に入り込み、あそこが撫でられます。
「ああーー」
なんか、犯されているみたい。
でも怖くはありません、田中君ですもの。
田中君の大きくなった物が、お尻の間から、あそこに
入ろうとしています。
私は入りやすいように、少し腰を上げます。
はいってきました、田中君の物が。
中の肉壁にアチコチ当てながら。
ああーー いいーー。
田中君は腰全体で、私の身体を突きます。
ああ もうだめーー
それでも、田中君は動きを止めません。
もうもう いい いいー
田中君の精液が入って来ました。
この頃わかるようになりました。
ああ いいーーー。
今晩も、こんな婆を気持ち良くさせて
もらいました。
ありがとう 田中君。
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