レースのカーテンが敷かれた、薄暗い部屋。
その部屋の中で、私は田中君の手で、裸にされます。
今は、田中君に私の裸を見てもらいたいと、思う
気持ちがいっぱいです。
手で胸と股間を隠します。
田中君も素早く裸になり、ベットに横になります。
しかし、ベットがシングルのため、細いため私は、
壁に追いやられます。
どちらかが、上にならなきゃ。
小さい私が、田中君の上に乗ります。
私と田中君のお腹が、がっちゃんこ。
その下も、私のあそこと田中君の物が、合わさります。
田中君が私の腰を掴み、左右に揺らします。
その都度、私のあそこに、田中君の物が当たります。
「まりこさん 胸を上げて」
田中君の次の行動が、予想されます。
私は薄い胸を上げます。少し。大きく見えます。
その胸を揉まれ、口で吸われます。
「ああ 気持ちいいー」
揺らされている私の腰に、田中君の物が当たります。
私はそれを欲しいと、思いました。
でもなんでも、女の口からは言えません。
婆あと言えども、女ですから。
「田中君の物 欲しい」
言ってしましました。
田中君は、私の腰から腰を離すと、自分の手で自分の
膨張した物を掴み、私のあそこにあてがいます。
私も腰を揺すり、すると田中君の物が、私の中に入って
来ました。直も腰を揺すると、ズブズブズブと私の身体の
中へ。
私の奥の奥の壁に、田中君の物が当たります。
「ああ いいーー いいーー いいー」
還暦過ぎまで、生きていて、良かったぁ。
それ以上に、こんな婆あを、こんなに幸せにしてくれる
田中君 ありがとう。
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