26 kintore8さん 私の拙い文章を読んでくださいまして
ありがとうございます。
さあ、勇気を振り絞って、あの時の事を思い出しながら
続きを書いていきます。
ベットへ倒され、ブラを下から捲られ薄い胸を吸われ、
スカートの中に手を入れられあそこをいじられ、
もう私は、何が何だかわからなくなりました。
田中君は一度、私から身体を離すと、素早く着ている物を脱ぎ、
私のスカートをめくり上げ、穿いているパンティを
降ろそうとします。
「だめよ 田中君」と言ったものの、若い田中君は
もう止まることができないんでしょう。
パンティを足首まで降ろされ、私のあそこへ顔を
付けてきます。舌の先が、割れ目に沿って下から上へと
何度も何度も、行き来します。
自分でも、田中君の濡れた舌ではない、湿り気が
あそこに感じました。
「あっ あっ あーーー」
田中君の指が、私のあそこの中へ。
田中君の指か手の甲が、あそこの一部に当たり、
腰が大きくしなう程の刺激を受けました。
「ああああああああ」
今までにない大きな声を、上げてしまいました。
大げさに言えば、生まれて初めての、気持ち良さ。
何と言っていいんだか、身体全体ズーンと痺れました。
(後で田中君に、聞いたところ、クリを刺激したとの事)
田中君の舌先で、充分に濡らされたあそこに、
田中君の男が、それこそズブリと入って来ました。
(田中君 きつい)
そして、私の身体の中を突きます。
私は目を瞑ったままなので、田中君がどんな顔を
しているのかわかりません。
恥ずかしくて、顔が見れません。
何回も何回も、田中君の物が入って来ます。
前と違って、今度はジワーっと何かが、身体の中に
沸いて来ます。
そして、私の中に田中君の精が、放たれました。
その時は、私は気を失いかけていました。
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