そして、当日です。その日もどうにか仕事を片付け午後から有休で、モールの駐車場で待ち合わせです。待ち合わせ前にド○キでわたしの趣味のパンストとTバックを用意してピンクの軽四に乗り込みました。そして10分ほど危なっかしい運転に付き合いホテルにインです。入ってすぐお互いむさぼるようにキスをしながら小さめのおっぱいを愛撫したりボリュームのあるヒップを撫で回しました。N子さんは「ン~んー」とかいいながら舌を突っ込んできます。手をどこにやっていいのかごそごそしてるので、硬くなってる竿に導きました。恥ずかしながらもどうにか撫でまわしいます。それからはわたしは一方的に裸になり、体をアピールし、誘惑します。びっくりしながらも強引に私が「洗って無いけどしゃぶってくれ!」と導くと「どうすればいい?」と聞けばフェ◯なんかした事無いと…そんな人おるんかな?とか思いながらもどうにかペロペロ、じゅぶじゅぶ、しこしこと頑張ってくれました。こちらが服を脱がそうとすると、あっさり自分から下着になりました。予想はしてましたが、年相応の身体です。しかし下半身はハリがあり、40代でも通りそうに若いです。それから2人でシャワーに入りお互いの身体をボディシャンプーで洗い合いました。ちなみに長女は私と同い年みたいです。私史上最大の年の差ですが、背徳感なのかギンギンが収まらず、N子は「おっきい、口に入りにくい」とかいいながらきれいにしてくれます。そして薄い肌色みたいな乳首を吸ってあげると「ア~ん。ン~」と何十年ぶりの快感を思い出すように喘いでくれてます。そして白髪混じりのアソコに指をやると何と粘い愛液を出してます。この歳でも濡れるのかと、感心しながら「N子さん。意外とスケベやね。こんなにして」と言ってあげると、「そんな事言わないで。だって気持ちいいんだもん」と、それからは、N子が部屋に入ってなぜか笑すぐお湯を張ってくれてた湯船につかりました。わたしはN子さんに「先に出て、Tバックとパンスト履いて待ってて!」とお願いしました。「変な人!」とかいいながら出て行きます。文章が下手ですいません。
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